約 2,388,931 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/220.html
概要 基本戦術・立ち回り 使い始め ジャンプ攻撃はJAをメイン。 地上戦も2Aをメインに。 コンボは2A 2B 2C A鉄拳からのコンボをとりあえず覚えよう。 拾いなおしは最初は考えなくていい。 ただし、拾いなおしができると立ち回りからも痛いダメージを取ることができるので最終的には覚えて行きたい。 地上戦 はぁとの立ち通常技は、相手のしゃがみに当たらないことが多いので基本はしゃがみ通常技がメインになる。 様子見は2A*2がメイン。 ガードされて-1だが、行動不能の2Fがあるので実際にははぁとが微有利な状態。 ちくちくと刻んでいこう。 2Bもガードされて-2Fとローリスク。 hjcができるので、ここから攻め継続も可能。 また6Bへ繋ぐことができ、下段 中段の流れになるくせに隙間が5Fしかない。 行動不能の2Fを考慮すると実質は3F。 ジャンプ逃げはできず、割り込みできるキャラもかなり限られる。 非常に強力な行動なので使っていきたい。 5Cは中距離牽制でそこそこ使える。 リーチが長くガードされて+1F有利。判定も強く、jc可能と高性能。 ただし一部のキャラのしゃがみには当たらないので相手を見て使うこと。 ここから低ダJA JBの2段中段や、距離を調節して低ダJEでめくりを狙うことができる。 空中ガード崩しには6Cを。jc可能なのでここからごっそり頂きたい。 6C jc JA ディレイJC 着地 5Aのような形で拾い直しもできるのでとってもおいしい。 A鉄拳はガードさせて+7と狂った性能を誇る。普通に考えたらこんな性能の突進技はだめだろう・・・。 密着でガードたあとずうずうしく択をかけていくことが可能。 EFcと併用するとさらにひどい。 6Bは地上中段。 前述の通り2Bから繋ぐほか、ジャンプ攻撃から直接出して2段中段にしたりも面白い。 ただし痛い追撃をするなら2ゲージもしくはEFゲージが必須。 Cりぼんびーむはめくり。 ヒット後はステップから2Aに繋いで地上コンボが可能。 JB 着地Cりぼん などから使っていくと面白い。 微妙に発生が遅いので4GC狩りにもなる。 地上連携に組み込む場合はステップ慣性を付けながら出せば、意外と遠い位置からでもめくることができる。 ステ2B(下段) 6B(中段) Cりぼん(めくり)なんてことをされると非常にうざい。 上述の通り地上の崩しが豊富なので、相手としては空中に逃げたくなる。 飛び逃げ防止の択としてはステップ2Eが使っていける。 6Cは一部のキャラを除いてしゃがんでいる相手に当たらないので、牽制に使うのは厳しい。 2Eはかなり上まで判定があり、ガードされても五分、空中ガード不可でヒット時はノーゲージで追撃可能。 4Dで避けられると危険だが、そのあたりは読み合いでなんとかしよう。 対地 JA、JB、JEがメイン。 JAはGCされづらく、間合いも離れにくいのでその後のコンボがやりやすい。メインはこれ。 JBはGCされやすいがダメージそこそこ、始動補正が緩くその後のコンボが非常に痛い。 JEはめくりが可能。距離を調節して低ダやNHからめくれるようになると心強い。判定も強いので半端な対空技はそのまま叩きつぶせる。 JCは基本的には使わないが、キャサリン相手の場合はラリアット対策で必要になるので覚えておくこと。 空対空 基本はJA。リターンの取り方も合わせて覚える。 まずはヒット、ガードを問わずJA jc JAと出しきる。 ヒット確認ができたら、高空ではC空中はーとふるぱんち hc~と繋いでいき空中コンボで追撃。 中空ではJA jc JA JC 3HC JCと繋いで地上に引きずり下ろす。 後者は相手の飛びを昇りJAで落とした時などに狙う機会が多い。 相手の突っ込みに対してはJ4Bを使う。 手の先からバリアでも出てるんじゃないかと思うくらい判定が強い。 垂直ハイジャンプなどから置き気味に出しておき、jc JAまでを仕込んでおくとよい。 エリアル〆 JE アルカナ技 樹、闇のような対地用のアルカナ技があるならこれがメインになる。 JE A昇竜 追加 JA jc JA C昇竜からの追撃時など、早めにjcを使いきってしまった時にダメージを稼ぐ手段として優秀。 コンボ補正が重いと追加前に受け身を取られるので、通常コンボ時に使うのは止めておこう。 JE A昇竜 (追加) 超昇竜 ダメージ稼ぎ用。 超昇竜のダメージ効率が非常に良いので、とどめの1発として活用できる場面が多い。 JE A昇竜 (追加) すっごい必殺キック ダメージ+展開重視。 超昇竜よりダメージは落ちるが、ヒット後の相手の行動が制限できる上に有利時間も多い。 受け身を6Cで狩ったり、着地をEFcして5Cで追撃して強制ダウン復帰から崩しを狙ったりと色々できる。 切り返し 6GC ハイジャンプガード、6GC 2A、4GC A鉄拳、6GC 昇竜 EFcなどを使い分けよう。 空対地の低空で相手の空中ガード狩りを食らいそうな時は、6GC 必殺きっくや4GC C昇竜などで暴れられる。 飛び道具反射 悩みどころ。 空中ではJE、地上ではC鉄拳になる。 ただ、C鉄拳での反射は実際使えたものではないので忘れよう。 基本的には地上で飛び道具反射はできないと考えること。パルちゃんが付いていれば話は別だが……。 EFゲージの使い方 はぁとに限った話ではないが、このゲームはEFの使い方が重要。 はぁとの場合、EFゲージがあるだけで6GC 昇竜からのフルコンやEF中A鉄拳からのノーゲージ追撃などコンボ始動の幅が大きく広がる。 また、はぁとは地上から出せる崩し行動が豊富であり、それゆえEF中の高速行動が非常に強い。 バーストやコンボだけでなく、立ち回りもEFゲージを使っていくと楽しみが増える。 アルカナ選択 はぁと アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 vs同キャラ vsヴァイス ヴァイスのJCは発生、判定に優れ、ヒット時はハイジャンプから連続技が繋がるほど受け身不能時間が長い強力な技。 遠距離ではNホーミングからこの技を出してくることが多いので、相手より先にアルカナ技などでけん制する。 アルカナが愛ならジャンプして相手と横軸が同じ位置から623+Eを早めに出しておくと、ビームが当たりやすい。 ヒット時はNホーミングでキャンセルし、高速JCで追撃が可能。 ジャンプしながら様子を見て空中C昇竜でカウンターを狙うこともできるがタイミングを計るのが難しいうえ、外した時のリスクが大きいので乱用は禁物。 接近戦では5Bからの行動に注目し、こちらがガード中に5Cを出す相手にはGC4Dで5Cを空振りさせて反撃。 ジャンプキャンセルからNホーミングでジャンプ攻撃をしてくる場合は登りJAで相手の攻撃発生前を潰す。 ダウンを奪った後、相手の目の前でガードしていると起き上がりにリバサ昇竜 Nホーミングジャンプ攻撃が来るので4Dで避けて反撃かGC4D 空中C昇竜でフォローのNホーミングに反撃。 4Dは昇竜の強弱で避けるタイミングが変わるので注意。 vsえこ 空中ではJE、地上では2Bを主力技として多用してくるえこ。 JEは地上でガードすると主導権を握られてしまうので、登りJAや、空中ガード GC6D 空中昇竜などで迎撃する。 2Bは多段技かつ空中ガード不可。こちらのジャンプの出かかりに引っかけられるとコンボを喰らってしまうので地上でガード GC6D 昇竜からのEFコンボを狙う。 昇竜を出すタイミングを遅めにすると4Dで避けようとする相手にも当たるので非常に強力。 起き攻めをする際は、おうじさまーやしんでれらー等のリバサに注意。(特にえこの残り体力が僅かで1ゲージあるとき) 多用してくる相手には攻撃すると見せかけてしゃがみガードで様子を見るのも手。 おしろにいくの!を喰らって壁に叩きつけられたあとは空中復帰をするタイミングで空中投げを狙ってくることが多いので、 復帰直後に投げ外しを連打するか空中復帰をしないようにする。 vsシャルラッハロート 相手が上級者なら、読み合いが複雑になるので、どうにも言えないが、初級者のシャルに負けるのは、こちらが相手のパターンにはまりにいっているためである。 地上Cのリーチがすさまじいので、地上戦がかなりきつい。だからと言って、空中から突っ込むと、地上Bで落とされる。はぁとの負けパターン。 まず徹底してガード。相手が投げに来てもガード。暴れはいらない。ジャンプ逃げをメインに。 立ち回りではぁとが維持する位置は、シャルの地上B、地上Cが当たらない空中である。厳密には、地上Cははぁとの下を空ぶり、地上Bははぁとに届かない隙間のような空間があるので、そこに居続ける。具体的には、相手の地上Cの先端の間合いで、こっちがジャンプした位置。 相手が初級者なら、凄く困る。地上B,Cのどちらを振っても、空振りして、こちらの加速ホーミングからの差し込みが間に合うから。 相手がJ6Cなどで対応してくるかもしれないが、相手の意識が空中などにそれるため、地上に張り付かれているよりは、近づきやすくなると思う。 初心者は地上戦が駄目だらか、加速ホーミングで博打、を控えるだけでもシャル戦はやりやすい。こちらがガードを固めるだけでも、意外とシャルは焦る。 時間いっぱい使うつもりでいれば、相手の焦りが手に取るように解ってくるだろう。 vs冴姫 クラウ・ソラス(サマー)を警戒する。 地上近距離でもつれた時などは、ジャンプ逃げをメインで考えよう。 細かいことを考えず、逃げて飛び道具などの布石から攻め込んで、無理ならまた逃げての繰り返しが実際一番有効。 起き攻めは様子見を多くする。体力的に負けていても、無理に攻めないことが大切。 立ち回りの相性は五分くらいかな。はぁとは空中戦のコンボ火力が高いから、立ち回りでダメージとるようにすると、ダメージ勝ちしている場合が多い。 vs神依 空対空は置きJ4Bを多めに使おう。 相手のJB、JCは食らい判定がかなり前に出てしまっているので、余裕でJ4Bがカウンターで刺さる。 地上戦は2Aちくちくをメインに。 昇りJA対空が非常に強いので、近距離でのNH崩しは控えること。 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ 中距離特化キャラ、近接寄りのはぁとは飛び道具を基本的に持たないので注意しながら攻める必要がある。 愛を選んでおけば遠距離でリロ中に速射を撃てたり、玉と一緒に攻め込む事でリスクを回避する事も出来る。 攻め込むまでが非常に大変なキャラなので気をつけて近づいて行きたい所。 近づいたらペトラは不利になる為、ジャンプやL.G.A dodge(当て身)を利用してこちらの攻撃を避けようとする。 L.G.A dodgeは投げには一切無敵が無い為、2投げで打ち上げたりすると◎、投げを多用するとL.G.A dodgeを警戒させる事が可能。 いざ近づいてもこの通りペトラにも択があるので攻め込んでダメを取りつつ読み合いを制して行きたい。 vsゼニア vsエルザ 立ち回りの相性は悪くない。しかしコムニオが怖く、リスクリターンでは分が悪い。 JBの判定とリーチが良いので、かみ合うとこちらの技では勝ちにくい。相殺をとって読み合いに持ち込むか、おとなしくガードしよう。 JCは空中で捌くようにする。地上で捌くのはリスクが高すぎる。 クレドにも注意。起き攻めや固めのときには、様子見を多めに。 アルカナは雷が良いと思う。エルザは相殺合戦が苦手なので、雷の特性をうまく使うと、はぁとのペースに持ち込みやすい。 vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/239.html
概要 基本戦術・立ち回り アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsヴァイス vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsなずな 概要 火力、崩し、立ち回りなどがどれも平均以上で一般的には強キャラに分類されるキャラクター。 発生が2Fの立ちAや、判定や空ガ不可に恵まれた各種通常技を持ち、 必殺技はあかね特有の言霊ゲージを利用して必殺技>必殺技とキャンセルすることが出来る。 スタンダードキャラのお約束である昇竜、突進技に加えて、急降下技、当て身、相殺専用技、ワープ技、ロックする無敵超必、突進超必などあらゆる技が揃っており、とにかくできることが多い。 そこがあかねを使う上では難しい所であるのだが、魅力でもある。 練習すればそれだけ応えてくれる初級者から上級者まで使えるいいキャラである。 なお、根性値の高さが全キャラ中トップ。最大60%ダメージカット。体力値も比較的高めのため非常にしぶとい。 ただし、根性値が効き始めるのも、体力20%を切ってからという全キャラ中トップの低さ。 そのため、単発ダメージの大きい技(きらのアルマゲやフィオナのエクスカリバー等)の場合、 根性値が効く前に体力を全部持っていかれることもある。 過信は禁物。 基本戦術・立ち回り 通常技での対空は早出しの2E。ただし勝てない技も存在する。 必殺技での対空は立ち風紋が使いやすい。ただし読み負けたらオツ。 暴れる時には満月落とし。相殺を常に意識すること。ガードされるとそのまま上昇していくので隙はなさそうに見えるがしっかりある。 きっちり反撃してくる相手には控えた方がいい。 空中ガード不可技の種類が全キャラ中でもぶっちぎりで多い。 通常技だけでも5E、2Eはもちろん、5B、2B、5C2段目も空中ガード不可。 必殺技でも、A~C地上月砕き(空中ガードクラッシュ)、A~C風払い2段目、あかね分身の術とそろっており、 「上下択が嫌だからとりあえず空中ガード」という甘えを片っ端から打ち砕く。 中空の空中ガードに対しては地上月砕き。 ガークラの場合は相手の復帰が早いのでNHCの追撃はできない。満月落としなら確定する。 低空の空中ガードに対してはステップからの5Bや2E。 雷アルカナのステップ2Eでの空中ガード狩りは、相手の暴れも潰せてしまう強力な行動。使っていきたい。 自分の手前に落ちそうな相手には2Bも使える。2Bは隙が少ないので、2Bで空中ガードを潰した場合はノーキャンセルで5Bが繋がることも覚えておこう。 空中ガード狩りを嫌って4Dする相手に対してはステップから5Cを出すといい感じに当たる。 あかね分身で刈り取るのもいい。 ステップ5Cは連携の隙間に空中ガード仕込みのジャンプ逃げをする相手に対しても有効。NHCやEFcから追撃してごっそり頂こう。 各種通常技は強いが、スタンダード系キャラの中ではややクセがある。 詳細はあかね通常技を参照 地上では超接近戦時の5A、空中ガード狩りの5B、奇襲の5C、刻みの2A、様子見の2B、差し込みの2C、用途に合わせて使いこなしていきたい。 空中戦は、発生がやや遅いが持続が長く下に判定が広いJAと、判定が横に強いJBの2つを使い分けるようにしよう。 飛び込みは、下に判定が大きいJA>JBのアルカナコンボ、めくりJBなどを使っていこう。 NHで突っ込んでくる相手に対しては垂直/バックジャンプからの置きJBが有効。 jcを仕込んでおき、相殺したらjc>ガード、ヒットしてたらjc>JA~という感じで対応できると心強い。 ただし判定とリーチの関係で勝てない相手も存在するのでご利用は計画的に。 上方向に有効な攻撃を持たない相手(エルザ、ゼニア等)やリーチの短い相手(このは、ドロシー等)に対しては上を取って置きJAもいい。 JA JB をゆっくり繋ぐ癖をつけておき、ヒットしていたらjcからエリアル、ガードされていたらjc JA JB JCをゆっくり繋いで空中ガードのまま低空に引きずり下ろせるといい感じ。 風舞い 言霊キャンセル必殺技について。 小ネタのところにも少し書いてあるが、風舞いから最速で次の技を出したい場合は複合コマンドを使うことになる。 一番簡単なのがA風舞い A風払い。普通にA風舞いを入力した後、Aボタンを連打するだけで出る。 A風舞い 月砕きは、4123623 A・Aで可能。 画面端エリアルの〆にJC C風舞い 月砕き 花薙ぎとやってダメージを取りつつ画面端維持なんて芸当も可能。 C風舞い 花薙ぎは、412363214 C・C。 C風舞いの慣性を維持したまま花薙ぎ空振りをすることですごい勢いで反対方向へかっ飛んでいける。 4GCから出すことでかなり高速で長距離の離脱が可能。 アルカナ選択 あかね アルカナセレクト考察を参照。 キャラクター対策 vs同キャラ 自分がやられてイヤなことをやっておこう。 飛び込みに対して2Aこすりとかね。 vsヴァイス 同じ近接キャラだが、地上戦、空中戦ともに分の悪い困った相手。 とりあえず空対空はほぼ負けるので挑まないほうがいい。 JCがあかねのJBと同じ発生5F、2段技であり持続が長く早出し可能、ヒット時はHJから余裕でフルコン可能、 とぶっこわれた性能しているので、空対空でちょっと負けただけで8000ダメージ献上することになる。 基本は地上に張り付いて地対空や、バックジャンプ/垂直ジャンプを繰り返して相手の着地を狙っていくことになる。 JBも発生5F。判定良好。下方向に強く主に飛び込みで使われる。 この技の一番怖いところは始動補正。 なんと91%というものすごい緩さをしている。 ヴァイスの連続技が、単純な繋ぎなのに妙に減る、なんてときには大抵これが始動になっているのが原因。 ヴァイスは下段の選択肢が薄いこともあり、立ちガードを多めに意識しておくと良い。 地上戦では5Bと5Cに注意。 5Bは発生6F、異様にリーチが長く、jc可能とこれまたぶっ壊れている。 判定自体はそれほど強くは無いが、これの先端をちくちく当てられると、対抗できる技が無い。 5Cは発生15F、空中ガード不能であり、ガード時にヴァイスが3F有利。壊れている。 5B>5Cを単純に連打されるだけでも結構きつい。 剣装備をされるとこれらの通常技がさらに強化される。 リーチが異様に長くなり、かといって発生速度や隙は変わらず、おまけに剣部分には攻撃判定のみという凶悪な性能になる。 5Aを連打されるだけでJAやJBでの飛び込みは全て潰される。 2Aを連打されるだけで地上戦は何をやっても負ける。 一点読みのJEで潰すか、6GC>5Aで潰すか、飛び道具を盾にして立ちまわるか。 とりあえず細心の注意を払って戦おう。 昇龍も強い。 攻撃判定の幅が広く、4Dで空振りさせるのが難しい(不可能ではない)。めくりにも対応してしまう。 ヒット時は受け身不能時間が長いのでHCから追撃を食らうという困った性能。 6GC>昇龍を連発されるだけでも相当きつい。 ただしこれを多用してくる相手は、ガードに意識が向きがちのためステップ投げなどが決まりやすい。 突剣グライデンは下段の突進技。 はぁとのようにガードさせて有利のようなぶっ壊れた性能はしていないが、それでも隙が-1Fしかないので確定反撃は取れない。 HJガードで様子見しつつ逃げておこう。 超昇竜はこのゲームでも屈指の昇竜技。相殺不可、鬼発生、空ガ不、無敵、追撃可、ガードされたらフォロー可。 4Dでスカしても、逆方向に飛んでいくために反撃が難しい時がある。トレモでしっかり反撃を入れられるようにしよう。 超突進は半端な起き攻めやGCを潰してくる。 突進中は上半身無敵かつ全身に飛び道具反射判定。愛玉やシキリスの飛び道具起き攻めは完全に無効化される。 時折、昇竜読んで4Dしたら超突進でしたなんてこともある。そこは読み合い。 ヴァイス戦で重要なことは、むやみに暴れないこと。 ヴァイスは地上中段も無ければ、めくりやすいジャンプ攻撃も無い(一応コマ投げがあるが安め)。 ダメージソースのほとんどは、高性能の技をぶん回し、相手が暴れてくれて当たったところからのコンボになっている。 相手の動きを観察し、逃げられるところ、割り込めるところをきっちり見極めよう。 地上技 jc NH JBで固めてくるヴァイスに対して。 実はヴァイスの通常技はjc可能な下段技が無い。そのためこの連携は下段>中段という流れがありえない。 2A jc NH JB は風紋で割り込める。ジャンプ逃げでもいい。 5B jc NH JB は割り込むのは無理だがジャンプ逃げが可能。 5C jc NH JB は最速でやられると連続ガードになる。ただしこればかりであれば4GCで5Cをそもそも避ければいい。 下段をからませたい場合は2Bを使うしかないのだが、2Bがjc不可かつ隙が大きいため、これを出してしまうと次には5Cを出すしかない。 2Bに4GCをかけて5Cを空振りさせられればフルコンが確定する。 このNH固めはどのルートを使うかが個人によってかなり差があり確定対策は無いが、人それぞれで癖があるので良く見て対応していこう。 ヴァイスがめくりを狙う場合、地上技 jc 9入れホーミング 裏周りJB のような動きをするしかない。 挙動がバレバレなので慣れれば5Bで落とせる。 また、ヴァイスは空中で飛び道具を反射できる手軽な手段がない。 このため愛や風、罪といった飛び道具をまかれると、相手にとっては結構めんどくさいということも覚えておこう。 vsえこ お城は空中ガード不能、相殺不可の無敵技。でも発生が遅く、暗転みてから4D余裕。 地上でもお城はガードされたらキャンセル不可なので、フルコンを入れよう。 ただし最速で反撃しようとすると無敵が持続していてスカッてしまうので、ワンテンポおいて終わり際を狙うこと。 C馬車はガークラ打ち上げ属性。4Dで避けるのは無理。緑に光ったの見えたら満月を打とう。カウンターヒットして10000ダメージおいしいです。 通常馬車はガード後に隙だらけだが、シンデレラエクスプレスはあまり隙が無い。 一応硬直差的には5Aで確定反撃が取れるが、猶予は2F。意外とガード硬直が大きい技なのでタイミングが難しい、要練習。 2B、2Cはガード時に結構間合いが離れてしまい、隙もそれほどない。 反撃は考えずに、素直にジャンプ逃げしたほうがよい。 2Bは空中ガード不可なのも要注意。意外と判定も強く、空対地で使われると厄介。 あかねのJBは簡単に落とされ、そこから王子様 エリアルが入ってしまう。 ただし攻撃判定があるのが花の部分だけなので、JAやJEで上から胴体部分を狙うと簡単に潰れる。 5CはHJc可能な空中ガード不可技。えこの主力。 とにかく空中に浮かされて空対地の形になった時には常に警戒しよう。 相手もここからの受身狩りが狙いなので4Dの準備を。 2Aが実は上段で立ちガード可能。代わりに5Aが下段。 5Aが連打できない都合上、2Aをぺちぺち連打するえこ使いが意外と多いが、 実はこれをやってくるえこには下段が2Cしか無い。 JB、JCは出すと慣性を無視して停止するちょっと特殊な技。 主に昇りジャンプで低空からJB JCを出して中段狙いで使ってくる。 とはいえ、格別早いわけでもないのでしっかり意識しておけば問題無いはず。 JEは相殺判定のカタマリのような技なので、出たのを潰すのは無理。素直にガードを。 これを連発されるだけで結構辛いので空中でガードしてGC読み合いなどをしていく。 6ヒット技ということを覚えておき、3~4ヒット目でGCして6ヒット目を相殺し、相手の次の行動を潰していけるとベスト。 発生は遅いので接近戦であれば発生前に潰すことができる。JBでまとわりついてしまうのも手。 JAも意外と判定が強い。 下から突き上げられるとこちらのJAやJEをかぶせても結構潰される。ここは落ち着いてガードしておこう。 技の特性上、そして樹などが選ばれやすいので反射的に4Dするとフルコンを貰うことが多いので注意。 vsシャルラッハロート 慣れないとうざったい相手だが、対処法さえ分かってしまえば付けいる隙だらけ。 アルカナ技で牽制して、ひたすらまとわりつくのが一番の対策。 JEかぶせに対しては満月落としで安定。カウンターで一万ダメージおいしいです。 JEを高めでガードした場合はGC6D A月砕きがド安定。 着地後の通常技は発生前に潰せるし、ホーミングキャンセルしても月砕きが刺さる。 発生保障付きのアルカナ技を出されたらさすがに負けるが、そんな冒険をする相手はまずいない。 5Cに対してはとりあえず静観しておく。相手のクセを見ておこう。 5C 設置はジャンプ逃げが安定。5C 設置 5Cの連携ばかりなら花映しで取るのもいい。 5C アルカナ技は出してくる技による。発生の遅い技ならあかね分身で割り込もう。 使用人口の多い風アルカナで、5C シキリス なんてのは大好物。シキリスを風紋で反射して反撃しよう。 樹カナの5C 横蔦 5Cに対しては、近ければ最初の5CをGC6Dして即月砕き。これで蔦発生前に潰せる。 遠い場合は横蔦をガード後にちょっと待ってからGC6D。これで2回目の5Cは2段とも素通りする。 とにかくヘタに5Cに対して暴れたり、J6Cに対して適当に突っ込んだりすると相手の思うつぼ。 崩し手段はほとんど無いので、落ち着いて対処していくことが大事。 落ち着いていられねーよ!という方は、J6CとJEがしゃがみガード可能ということを念頭に置いたうえで、画面端でずっとしゃがみガードしてみよう。 初~中級者レベルであればこれだけでほとんど崩される要素が無いということがお分かりいただけるだろう。 これを踏まえたうえで、花アルカナで連携中に八重紅ぶっ放して無理やり接近戦する等の対策を取るとかなり安定する。 vsはぁと JAはとりあえず勝てない。空中で絡まれたら暴れないのが無難。 JAなんか安いと思って油断していると、低~中高度ではJCを利用した地上引きずり下ろし、 高空ではC昇龍>HCからのエリアルを食らうことになる。 幸いはぁとは空中投げのリターンがほとんど無いので空中ガードは比較的安全な行動。 ガード後に6GCや4GCからJA、JB、JE、風舞い、鳥翔けを駆使して頑張ろう。 JEは満月、月砕きをそのまま潰す強判定で、これのめくりは勝てる技がないのでガードしよう。 ただし、空中ヒットでは叩きつけになるので暴れるのもあり。 6Bは中段。発生20F。食らうとフルコン確定。発生はそれほど速くないので常に警戒を。EF中は気合。 6Cは空中ガード不能。発生10F。食らうとフルコン確定。空中4GCのために常時ゲージ1本は維持しておきたい。 崩しだけでなく、判定もなかなか強いので受身狩り読んで上から被せたら逆にカウンターで死ぬなんてことも。 また空振りさせてもあまり隙が無い(むしろ地上でガードするとはぁと有利)。ホーミング制御で空振りさせたからといっても安心できない。 昇龍は非常に強いのだが左右への攻撃判定が薄い。めくりにも対応できないし、4Dでも避けやすい。 相手の撃ってくるポイントを見て対処を。 はぁとの5Cガード後ははぁと側有利。暴れると狩られる。 鉄拳ぱんち(A、B)、超鉄拳ぱんちもガード後にはぁと側有利。反撃は考えずにとりあえずバックステップやジャンプ逃げをしよう。 りぼんびーむはCがめくり。振りおろしている手には判定がない。 発生は遅いので見てから5Bカウンター確定だが、あまり使われることが無いので虚を突かれやすい。 またこれもA~Cすべてガード後にはぁと側有利。 必殺きっくは急降下してくるしゃがみガード不可技。 5Cで打ち上げてC魂振り使ったら急降下してきたでござる、なんてこともまれによくある。 相手が高空にいても油断しないように。 例のごとくこれもガードした場合ははぁと側有利。 vs冴姫 5C対空は相殺を見越しているため、投げ抜けや4Dの準備をしておく。 2Cは持続が長い下段。他キャラのようにC攻撃を4Dでスカして~と狙うと刺さるので注意。ガード後こちらが有利な状況だが、 各種キャンセルでカウンターを狙ってくるため、ワンパターンにならないよう読み合っていこう。 J2Bは急降下キック、中段。真上から出された場合は風紋で対抗できるが、すかして下段という使われ方もするので位置取りには注意。 J2Cは斜めに降りてくるライダーキック。しゃがみガード可。 どちらも判定は強いが、出す前に一瞬回転するモーションがあり発生が遅い。 飛んだらとりあえずJ2C、みたいな動きをしてくるサキに対してはJBでまとわりついてしまうとことごとくカウンターを取れる。 Aクラウソラスは相殺不可、空中ガード不可。空中受け身から安易にホーミングを押してしまうと 地上でしゃがんでいる冴姫に突っ込んでしまうので注意。 無敵は無いのでJEで判定勝ち出来ることもあるが、基本は不用意に突っ込まないこと。 Cブリューナクは相殺不可。地上版はさらに空中ガード不可。 ヘタにジャンプしているとぶっささるので注意。 ブリューナクは全体的に隙が少ない。ガードしたからといって反撃はできない。 クラウソラス/ブリューナクはガードするとたいていはHCからのJAやJ2Cなど攻め維持してくる。 相手がHCしてフォローすることを前提にして考えると対応しやすい。 J攻撃>オルナ の連携はファジーガードで。 J攻撃ガード>しゃがみガード>すぐに立ちガードに切り替え>またしゃがみガード という行動で、J攻撃>2AとJ攻撃>オルナの両方に対応できる。 基本的に冴姫は空中戦が弱い。 JAとJ2Cはそこそこ強いのだが、JAが引っ掛かったとしてもはぁとのような大惨事にはならないし、 J2Cは低空で引っ掛からない限り冴姫側に何もリターンが無い。 その他の空中技は発生が遅かったり判定が弱かったりで使い物にならない。 ぶっちゃけ、地上のクラウソラスと空対地のJ2B、J2C、オルナくらいしか強みが無いため、 常時空中戦を挑み、相手を着地させないくらいの戦いをすると良い。 ただし、JEは判定が強く、フルコンとまでは行かないがリターンもそこそこある。そこからペースを握られ、 連続中段とEF固めで負けるなんてことの無いようにしたい。 vs神依 リーチの関係上、地上戦は少々分が悪い。 空中戦は微有利なので空中メインで。 ただし、昇りJAは上方向にかなり強いし、JBは横方向へのリーチも脅威。 あくまで空中での「接近戦」があかね有利なだけであり、ポイントポイントでは余裕で負ける要素もはらんでいる。 GC天鎖はタイミングを読んで2Bで潰せる。ただし強化版は無理。 起き上がりの閏間も2B重ねで安定。ただし強化版は無理。 3ゲージ溜まった状態で生EF発動してきたら、間違いなく死祀を狙っている。 裏を読んでNHからJCスカシ下段などを決めてやろう。 優秀な当て身を持つ神依だが、これを使うか使わないかは人それぞれ。 使う人はNHから空中当て身とかGC相殺から当て身とかしてくるが、使わない人は全く使わない。 この辺りは対戦する中で人読みで対処しよう。 神依の地上通常技はリーチは確かに良いのだが、ガード時の硬直差がよろしくない。 A攻撃ですら全て1F不利、5Cに至っては7Fも不利になっている。 特に5Cはjcも不可なので、神依側としては必ず何かしらの技でキャンセルしてくる。 切り返しのチャンスなので見逃さずに。 吐切(飛び道具)について。 隙が少なく、チェーンのフォローによく使われるが、飛び道具なので相殺に弱い。 毎回入れ込んでくるような相手なら、タイミングを合わせて6GCで突っ込もう。 ちゃんと2発相殺したのを見てから反撃すればA吐切だろうと確反が取れる。 エリアルの〆を安易に月砕きだけで終わらせると崩灯が確定する。 エリアルをJEや花薙ぎで〆た後、起き上がりを空中から攻めようとすると閏間で逃げられる場合。 ちょっとタイミングを遅らせてNHをしよう。閏間を追いかけて行動できる。 ただし確定反撃が取れるわけではないので、落ち着いて次の行動を組み立てよう。 vsこのは このはのJAは発生3F。こちらの空中技はJBの5Fが最速なので全く相手にならない。 空中でまとわり付かれたら素直にガードしておこう。 対策としては、空中で接近戦に付き合わないこと。 JAは確かに速いのだがリーチが短い。 垂直ジャンプやバックジャンプから、こちらのJAやJBの先端を当てるようにして戦うとよい。 地上戦ではムサキャンや最速2段ジャンプを使った低空ジャンプ攻撃に注意。地上の固めからいきなり中段が飛んでくる。 めくりも狙えてしまう強力な行動だが、意識しておけば対処できない速度ではない。 JBガード後にも、JB ムサキャン ジャンプ攻撃 のような動きで2段中段を狙ってくることが多い。 見てから立ちガードできることがベストだが、反応速度に自身が無い場合は初段を6GCして2段目を相殺して読みあいに持ち込もう。 また、このはは2Aが下段技でないこともあり、JBガード後は立ちガードを継続しておき、2回目のガードから下段に切り替えるという対処もある。 とはいえ、2Bを振られたら終了なわけで、相手によって対処を変えていこう。 空中からクナイ⇒J攻撃で攻めてくる場合、クナイを風紋で相殺して地上月砕きや満月落としで対処。 通常技対空では3B(ちょこっと飛び上がるひじ打ち)を使われることが多い。 発生後3F~10Fの間に長い相殺判定があり、相殺後にも攻撃判定が維持され、ヒット後は着地して再度ジャンプAが間に合うし、空振りしても空中で再行動可能になる。 1F目から相殺できるわけではないのでビタ重ねすれば潰せるがリスクは高い。 手前に着地して空振り見てからステップ5Bやあかね分身のような空中ガード不可技で潰すのが最善。 このは百分身は突進中完全無敵技。 5C 蔦や5C 八重紅彼岸のような連続ガードにならないアルカナ技の入れ込みは見てから余裕で割りこまれる。自重しよう。 リバサや相殺戦で出されることもあり油断ができない。 ただし、この技は空中の相手には当たらない。 地上ガードした場合でも相手はホーミングやEFcでのフォローが一切できない。 リバサ対策には空中様子見を多めに、相殺戦ではHJGを多めに。 ガードや空振りが見えたら素直にあかね分身で追いかけよう。 相手に3ゲージある時はクリティカルハートのこのはすぺしゃるに要注意。 空中から出せる投げ技であり、有効間合いもかなり広い。 コンボの〆をわざと遅らせて補正切り狙いで使ってくることが多いので、相手のゲージを良く見て安易な受け身は取らないようにしよう。 kkh(きみ、このは戦、はじめて?)とか言われないように。 受け身を取らないと赤表示でコンボが繋がってしまうが、補正のおかげでほとんど減らない。 その後は相手のゲージが空っぽになるのでこちらのチャンス。 空中戦で不意に出された場合も油断できない。 「この距離なら大丈夫だろ」って思える距離でもさくっと捕まったりする。 唐突に出された場合は満月落としで暗転返しができるので覚えておこう。 vs舞織 とにかく普通の格ゲーとは一風変わった動きが多いので、慣れることが第一。 妹は2種類いることを覚えておく。 小糸は後ろから、小唄は前から出てくる。小糸の場合は無視してNHで突っ込もう。 その他、盾として使いやすい愛や風、位置を問わずに攻撃できる光などのアルカナを利用するのもよい。 また、妹は前後の他に、上下にも3種類の高度が存在する。 立ち回りで接近前に妹をガードさせられてしまうというのは、こちらの動きがワンパターンになっている証拠。 横からNH、HJで高度から、ステップで横から、などを使い分けて接近していこう。 起き上がりやGCで出してくる横姉、縦姉も要警戒。 発生保障があるので相打ちOKで出してくることが多い。 特に縦姉はヒット時のリターンがでかいので絶対に食らいたくないところ。 GC姉さん対策は、固めには2Aや2Bをメインに、jcでフォローできない技を使わないようにする。 そしてGCされた技をjcして前ジャンプ、空中ガード仕込みまでが一連の流れ。 4GC横姉の場合は前ジャンプすれば姉さんが当たらないので、そのまま舞織を狙える。 起き上がりの姉さんに対しては無理に攻めないのが定石。 手始めにダウンしている舞織に密着して垂直ジャンプ>ガードをしてみよう。 縦姉出してきたら6GCからカウンター確定。超姉さんも同じ。 横姉出してきたら姉さんはスカって目の前に舞織が来るのでJB>着地>5Bでエリアル。 という姉さん暴れに対応できる行動になる。 当たり前だが桜花の舞いを出されると潰される。ジャンプ逃げだってされる。 あくまで「姉さんでは暴れられない」ということを分からせる行動だということは忘れずに。 立ち回りで出してくる姉さんにも注意。 縦姉は中段判定のため単純に下段→縦姉とやられるだけでも慣れないうちはきつい。 食らうとフルコンが確定するので常に意識を。 縦姉は「画面の上端から発生する」という仕様上、接近戦でズームインしている状態だと発生が速くなる。近距離になればなるほど二択は凶悪。 横姉はCがガークラ属性。食らうと雪花からの追撃が確定する。 2Aで素早く姉さんを攻撃して潰すか、前ジャンプして舞織を狙えるのが理想。 タイミングよく4Dでも避けられるが、その後は舞織側有利な状況なので無理は禁物。 地上の超姉さんは隙がなさそうに見えるがしっかり確反が取れる。 やり方は、上からの蹴りをガード後に前ジャンプ。これで正拳は空振りし、硬直している舞織に反撃ができる。 上からの蹴りを空中ガードした場合は6GCで同じ状況になる。 反撃の際には、A始動だとカウンター始動にならないので、JBや5Bで開始しよう。 舞織のジャンプ攻撃はJAを除いて全て飛び道具扱い。判定うんぬんの問題では無い。 特に置きJBに注意。攻撃出しながら突っ込むと全てこれがカウンターで当たり、雪花からのフルコンが確定する。 対策としては、まず相殺は可能なのでNHして風紋を出しながら突っ込んでしまうのが一つ。 あとは置きJBに突っ込むと見せかけて間合い外からアルカナ技を出すのもいい。 中段がきついという印象のある舞織だが、実はJA以外のジャンプ攻撃は全て飛び道具のためしゃがみガードが可能。 というか中段技は、JA、縦姉、6C1段目、雪花の紐、超姉の蹴り、だけ。 注意すべきは6Cと縦姉くらいなので良く見ておけばそうそう崩されることは無い。 ちなみに下段も少ない。 5A、2Aは連打ができるがどちらも上段。 3Aや6Bなどの特殊技が下段になっている。 たまーに超妹を立ち回りや起き上がりで使ってくる人がいる。 見てからあかね分身確定なのでわからせてやろう。 地上のヒモ(桜花の舞)は空中ガード不可。 縦姉の揺さぶりを嫌って空中ガードしていると刺さる。 空中のヒモ(雪花の舞)は攻撃と同時にコマを設置。 コマは見えにくく虚を点かれやすい。なお、見た目で騙されがちだがコマは立ちガード可能。 地上でヒモをガードした場合は、6GC 5B or 月砕きで叩き落とす。 距離が遠ければヒモガード後に前ジャンプもできる。 コマをガードしたところで暴れるのは、舞織側が対応しやすいので止めておこう。 空中でヒモをガードした場合も6GCで接近してしまうのがいい。 基本は遠距離キャラなのだが、地上のE攻撃の性能が非常に高い。特に2E。 雷の2Eでインファイト対策をする舞織はJEで踏むか空中でのGCでのカウンターを狙おう。 土のEで暴れる舞織は4Dやめくりを多めにしよう。 vs美凰 美凰の地上技は、ガード硬直とのけぞりが別々に設定されている。 例えばA攻撃ガード時は、5Aが美凰側1F不利、2Aは五分状況。目押しができる=硬直差が美凰有利というわけではない。 ちなみに、美凰の2Aは発生4Fなので、2A>2Aの連携にあかねの2A(5F)では割り込めない。 ただし連打ができないのでバックステップや4D>風舞いで逃げられる。ジャンプ逃げでもよし。 同様の理由で、2A→5Bのような目押しルートもガード時には連続ガードになっていない。 4Dやバックステップで抜けられる。時アルカナならリターンも狙えておいしい。 割り込みに6GCをするのは止めておいたほうがいい。 目押しキャラという仕様上、美凰側は攻撃を入れ込むことがほとんど無い。 そのため相殺に対して落ち着いた対処をされることが多い。 地上EFコンボが非常に痛い。 EFコンボ中のC玄武×3のラストは確定ガークラ。 4Dで避けることはできないし、ガードしているとガークラされて画面端では追撃が確定する。 ガークラに対しては食らい逃げをすればいいのだが、C玄武×2 2A という流れで食らい逃げ狩りのダブルアップルートもある。 この辺は読み合いになるので頑張ろう。 6B対空は判定も悪くないので、下手に暴れるとダブルアップで終わってしまう。 最悪、受身を取らずにそのまま食らうのもアリ。 基本的には地上より空中が安全だが、半端な高度では引きずり降ろしコンで地上EF~画面端 となる。空中投げが安いこともあり、高高度に逃げよう。 vsリリカ 空対空ではJEに注意。通常技でこれに勝てる選択肢があかねには無い。 JEは出始め相殺しても、その後に攻撃判定が発生するので風紋で取っても安心できない。 地上ならば早出しの2Eで対抗できるので、極力地対空の形で戦う。 地上では2Aが上段だが、判定が上にも厚いので注意。 起き攻めに対するリバーサル行動は、超ジェノとナイトストリームが多く使われる。 超ジェノはガードしてしまうと相手がホーミングキャンセルで行動可能になるので、4Dで避けていきたい。 空振りさせれば着地まで隙だらけ。ただし飛び上がる距離が短いので反撃は素早く。 間に合わないと判断したら素直にあかね分身でもいい。 ナイトストリームはそもそも無敵が無い。素直に打撃を重ねれば潰せる。 また、コウモリは動き出すまで攻撃判定が出ていない。 突進部分が当たらなかった場合は満月で潰すことも可能。 ごく稀にリバサでサイクロンストームを使ってくる人もいる。 壁に飛んだ時点で暗転するのでバレバレであり余裕でガード可能だが、ガードしてもリリカが普通に空中で動けるのでリターンは無い。 慣れれば暗転見てから突っ込んでくるところに満月で迎撃できる。 地上の崩しはCドライブエッジ(中段)とヒールカッター(めくり&中段)と投げがメイン。 Cドライブは発生が遅いので頑張って反応しよう。 ヒールカッターは技そのものの発生は速いが、直接出すことができない。 ドライブ派生でしか出せないので事前のモーションを良く見ておこう。 一応ブーメラングライドとの派生二択になっているが、両方とも満月で安定して潰せる。 N投げは頑張って抜けよう。 基本的にリリカは接近してくるときは空中からか、ドライブ派生で接近してくる。 地上ステップをしてきたらほぼ投げだと考えて間違いない。 3本制の場合、後半戦で3ゲージ溜まった状態でのCHに注意。 適当にぴょんぴょんとドライブ派生で飛び回っているのをジャンプで避けていると、 いきなり暗転後0フレ発生で空中ガード不能の蹴り上げが飛んでくる。 食らうと7割は持っていかれる。 なお、蹴り上げ部分は無敵状態になっているため、コンボに組み込まれた場合は 蹴り上げ発生直前にバーストすることでバーストの無敵で蹴り上げがスカって 反撃確定を取れる。 とにかく動きに惑わされて空中戦で突っ込み勝負しようとするとすごい勢いで負けられる相手。 地対空や、垂直orバックジャンプからの置きJB等で落ち着いた対処を心がけよう。 vsリーゼロッテ 人形の対処に慣れないとどうにもならない相手。 対戦時の目的としては リーゼを攻める(4):人形をつぶす(6) くらいの割合で考えるとよい。 人形は下段技を当てればライフを削ることができる。 3個のライフをすべて削れば人形は動けなくなる。この状態を目指したい。 人形は下段技を当てていくのがメイン。幸いあかねはリーチの長い2Aがあるので比較的壊しやすい。 リーゼが遠くにいたり、ダウン中だったりといった状態で、人形が近くにいたらとりあえず2Aで蹴っておこう。 その他、効果範囲の広いアルカナ技(火、花、光などの超必殺技)を利用してもよい。 人形のライフが0になると、リーゼ側はライフを回復するために回復用の超必殺技を使ったり、1回鞄に戻したりしなければいけない。 どちらにしても隙があるため、ここが付け入る最大のチャンス。 また安全にライフを回復させるため、空中投げや地上横投げを狙ってくる場合が多い。 特にこちらが攻めているところで 6GC or 4GC 横投げ などは定番の動き。 意識して狩り取れると勝率はぐっと上がる。 人形の動きについて。 基本的に人形は地上に張り付いている。 そしてリーゼがB C ボタンを押すと、それに対応した攻撃を行う。 この際に人形は、リーゼが被ダメージ中以外は独立して動くことができる。 このため安易に固めると全て人形に潰されて反撃を食らう。 人形とリーゼが重なっている場合は基本攻めない。 どうしても攻めざるを得ない場合は、ひたすら空中から。JA→jc→JA→B風舞いのような地上にいない動きをすること。 空中は比較的安全。ただし空中投げには注意。画面端に追い込まれると相当厳しい。 常に投げ抜けを意識しておこう。 マーキングについて。 リーゼがマーキング技を出すと、人形はそのマーキングを起点とした攻撃を行う。 人形の通常攻撃とは異なり、マーキング起点の必殺技はリーゼが被ダメージ中でも動いてくる。 マーキング技は6種類あるが、主に使われるのは2つ。 アンファルの時は今 素早くマーキングまで移動した後、特定方向に突進する技。主に遠距離から攻めの布石として使用される。 突進速度が速く、多段技、相殺にも強い。 基本はガード。 中距離でマーキングを出された場合は、飛び道具アルカナをマーキングに向けて打ってしまってもいい。 狂おしきベレン まるまった状態で攻撃判定をもったままマーキングまでゆっくり移動する技。 受け身不能時間が長く、相打ちのような状態からでもリーゼ側が受け身後に追撃可能。 基本は人形とマーキングの間に立たないこと。 コンボ中に人形が戻ってきて邪魔されそうな場合は、満月落としや花薙ぎに繋いでコンボを〆てしまうのがいい。 その他、マーキング動作そのものを投げてしまってもいい。 また人形の攻撃は花映しで取れる。ただし適当にとってもその後の攻撃が空振りすると反撃確定。 4GCマーキングについて。 意外と多用される行動。ジャンプ攻撃をガードさせた後に使われることが多い。 マーキング自体に無敵は一切無いのだが、マーキングが出てしまえばその後は人形が勝手に行動するので、なかなかその後が攻めづらい。 対応方法としては、ロック技か、持続の長い飛び道具。 ロック技はダメージ狙い。EFがある状態なら、あかね分身を打ってガードされていたらEFcでフォローというのが便利。 飛び道具は人形潰し狙い。花、光、磁、火、鋼あたりの超必殺技を利用する。 タイミング次第では人形も潰せてダメージも稼げる一石二鳥。 コマンド投げ(緋の瞳のレーツェル)について。 画面端で主に狙われる。食らうとコマンド入力が逆になるという鬼性能。 はっきり言って食らったらゲームオーバーと言っても過言では無い。 発生は7Fと遅いが、たいていは画面端の人形ラッシュに紛れて出されるので暴れて潰すのは厳しい。 ハイジャンプガードを習得して、逃げられるところでジャンプ逃げしていくのがベスト。 満月を出しても人形に相殺されてリーゼに攻撃されることが多い。 起き攻め対策にはC花映しが選択肢になる。これで人形の攻撃を取って脱出しよう。 Aはそのままリーゼに殴られることが多い。 人形分離時の6B(鞄を前に突き出して小ジャンプする技)はしゃがみガード可能だが、その後にジャンプ攻撃を出せる。 中段技という意識をもって対処しよう。 人形分離時の6C(小ジャンプして鞄を叩きつける技)はそのまま中段。 サイズの小さいリーゼだが、C攻撃周りは鞄を突き出して攻撃しているため意外とリーチが長い。 中途半端に立ち回るとリーチ負けすることもある。 vs頼子 あかね攻略② 頼子 vsきら あかね攻略② きら vsフィオナ あかね攻略② フィオナ vsアンジェリア あかね攻略② アンジェリア vsペトラ あかね攻略② ペトラ vsゼニア あかね攻略② ゼニア vsエルザ あかね攻略② エルザ vsクラリーチェ あかね攻略② クラリーチェ vsキャサリン あかね攻略② キャサリン vsドロシー あかね攻略② ドロシー vsなずな あかね攻略② なずな .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/110.html
地上・人形収納時 A ドアをノックするように2回叩く。 1段目には連打キャンセルが可能。 人形出納による性能変化は無し。 すっごいから硬直が8Fに短縮されました。 +A ビンタ、範囲極小。 コンボの始動技にでも。 1段目には連打キャンセルが可能。 下段ではないので注意。 人形出納による性能変化は無し。 すっごいになって発生が5→4Fになりました。 B 後ろを向きながら蹴る。 飛び道具(火のアルカナなど)を跳ね返す事が可能。 リーチは長くないにせよ、jc可、発生早めと高性能。 飛び道具跳ね返しは斜め上。 人形出納による性能変化は無し。 +B 鞄を前方に構えて軽く前進しつつぶつける。 近作より収納時のみjcが不可能になったので注意。 人形出納による変化はjcのみ。 +B 鞄の中の人形が飛び出して、前方の足元に向かって突き攻撃をする下段技。 リーチが長いが攻撃判定と共にやられ判定も前方に存在するので、置き技に弱い。 2Bのjcが削除されたので、この技が収納時のしゃがみ攻撃で唯一のjc可能技となる。 +B 鞄の中の人形が飛び出して、前方のやや斜め上に向かって突き攻撃をする。 リーチが長く隙もそれほど大きくないので使いやすい。 一部キャラを除いてしゃがまれると空振りするので注意。 C 鞄の中の人形が飛び出して、前方に向かってまっすぐ突き攻撃をする。 コンボの中継技に使用。隙が大きいため単発の牽制などに使用するのは少々危険。 今回はダウン属性持ちになったので、コンボに組み込む際には注意。 +C 人形が飛び出して地面に倒れるように攻撃する2ヒット技。 発生が遅く、前作よりリーチが短くなっているので注意。 +C 鞄から人形が飛び出して、前方にアッパーカットのように腕を振り上げて攻撃する。 発生は遅く前方へのリーチは短いが、上方へのリーチが長く発生前に長い相殺判定が存在する。 対空に使えない事もない。 一段目空中ガード不可。 ジャンプキャンセルは不可。 E 後から前へ横半回転しつつ遠心力をつけて勢いよく鞄を振る。タメ可。 発生は遅いが、アルカナ技でキャンセル可能。 人形出納による性能変化は無し。 +E 下から上に鞄を振り上げる。タメ可。 発生は遅いがhcで追撃可能。アルカナ技でキャンセル可能。 人形出納による性能変化は無し。 地上・人形分離時 A ドアをノックするように2回叩く。 1段目には連打キャンセルが可能。 人形出納による性能変化は無し。 すっごいから硬直が8Fに短縮されました。 +A ビンタ、範囲極小。 コンボの始動技にでも。 1段目には連打キャンセルが可能。 下段ではないので注意。 人形出納による性能変化は無し。 すっごいになって発生が5→4Fになりました。 B 後ろを向きながら蹴る。 飛び道具(火のアルカナなど)を跳ね返す事が可能。 リーチは長くないにせよ、jc可、発生早めと高性能。 飛び道具跳ね返しは斜め上。 人形出納による性能変化は無し。 +B 鞄を前方に構えて軽く前進しつつぶつける。 近作より収納時のみjcが不可能になったので注意。 人形出納による変化はjcのみ。 +B 2Bからのチェーンでも出せる。 人形の硬直などの調整などに。 相殺判定フレームが3~14Fらしい。 必殺技キャンセルも出来るがなぜかjcできない。 +B 少しジャンプをして攻撃。 リーチは短いがここから空中のB~Eの技につなげられる。 B,Cにつなげれば中段、Eを出せば当たる前に着地するので着地下段となる。 発生中下段無敵。 C 収納時と同じモーションを人形なしで行い2HITになる。 2HIT目をマーキングなどでcしてエリアルに移行可能。 相殺判定が使いやすい? すっごいから補正が重くなったらしい。 +C 鞄を開いたうえで、前へ押し出して攻撃する。 収納時と違って1ヒット技。前作よりリーチが長くなっている。 +C 少し飛んでから鞄を叩きつける中段攻撃。 ここから何もcがかから無いので止めなどに。 すっごいから4Fまで下段無敵、補正もゆるくなったのでちゃんと追撃すれば使える? E 後から前へ横半回転しつつ遠心力をつけて勢いよく鞄を振る。タメ可。 発生は遅いが、アルカナ技でキャンセル可能。 人形出納による性能変化は無し。 +E 下から上に鞄を振り上げる。タメ可。 発生は遅いがhcで追撃可能。アルカナ技でキャンセル可能。 人形出納による性能変化は無し。 空中・人形収納時 A 2回引っかく。 1段目は連打キャンセル可。空中戦での要。 人形出納による性能変化は無し。 VerUP前のフレームが分かりませんがすっごいから発生5Fになったようですが。 B 空中のメイン。前方のやや斜め下に向かって鞄を振る。 人形出納による性能変化は無し。 C 人形が飛び出して、両手を前方にまっすぐ突き出すリーチのある技。 発生は遅いが判定が比較的強く、持続が長い。 しかし、伸ばした腕にもくらい判定があるので注意。 E 鞄を上から下へ振り下げる。 ヒットに相手を叩きつける。この技と人形を使いループコンボが可能。 人形出納による性能変化は無し。 受身可能のたたきつけ。 空中・人形分離時 A 2回引っかく。 1段目は連打キャンセル可。空中戦での要。 人形出納による性能変化は無し。 VerUP前のフレームが分かりませんがすっごいから発生5Fになったようですが。 B 空中のメイン。前方のやや斜め下に向かって鞄を振る。 人形出納による性能変化は無し。 C 収納時と同じようなモーションの技。 判定はなかなかのもの。 すっごいから9Fになったので立ち回りでも振っていけるかも。 E 鞄を上から下へ振り下げる。 ヒットに相手を叩きつける。この技と人形を使いループコンボが可能。 人形出納による性能変化は無し。 受身可能のたたきつけ。 エルフリーデ 人形分離時にボタンを押すと人形(エルフリーデ)が攻撃する。 リーゼが被ダメージ中でなければ人形は攻撃できるので、リーゼがガード中に人形で攻撃することも可能。 人形の体力が0のときやマーキング行動中は技が出ないので注意。 B 人形がやや上方に向かって爪で攻撃する。 攻撃動作は中攻撃と同じくらいの速度。 +B 人形が下方に向かって爪で攻撃する。 攻撃動作は中攻撃と同じくらいの速度。 C 人形がその場で腕を広げて回転する。通称ラリアット。 攻撃動作中、人形は無敵。 リーゼにガードさせて人形のラリアットで反撃、という光景を非常によく見る。 喰らった相手は空中に浮く。 放った後、人形の向きが反転してしまうので注意。 +C 人形が上方に向かって爪で攻撃する。 攻撃動作は出が遅く、ふっ飛ばし攻撃と同じくらいの速度。 この攻撃後、人形の向きは反対を向く。 喰らった相手は空中に浮く。 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 4 2(5)2 8 +2 立ちB 7 6 14 -4 立ちC 12 4 22 -5 立ちC(分離時) 12 4(6)4 22 -5 6B 10 4 18 -6 6B(分離時) 11 15 13 -12 6C 10 2・1(6)6 22 -7 6C(分離時) 26 2 13 +6 しゃがみA 4 4(4)4 6 -2 しゃがみB 9 8 11 -3 しゃがみC 10 4・10 26 -15 しゃがみC(分離時) 10 8 15 -2 3B 10 6 15 -5 3B(分離時) 9 6 13 -3 ジャンプA 6 4(4)4 5 - ジャンプB 11 6 10 - ジャンプC 16 12 26 - ジャンプC(分離時) 9 7 25 - ジャンプE 13 8 22 - 立ちE 16 8 17 -2 立ちE(最大溜め) 42 4 26 - しゃがみE 16 8 21 -6 しゃがみE(最大溜め) 34 6 35 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 人形立ちB 6 6 44 - 人形立ちC 10 28 57 - 人形立ちしゃがみB 3 2 13 - 人形立ちしゃがみC 32 14 17 - 人形ジャンプB 6 6 14 - 人形ジャンプC 4 8(10)8 10 - 緋の瞳のレーツェル 7 4 20 - 暴虐たるガイセルA 7 (2(2))×3・2 26 -16 暴虐たるガイセルB 7 (2(2))×5・2 29 -19 暴虐たるガイセルC 7 (2(2))×7・2 32 -22 別たれたゼーレA(リーゼ) - - 全体20 - 別たれたゼーレA(人形) - - 全体22 - 別たれたゼーレB・C(リーゼ) - - 全体31 - 別たれたゼーレB・C(人形) 7(出現後3) 15(5)3 23 +10 別たれたゼーレ空中(リーゼ) - - 全体27 - 別たれたゼーレ空中(人形) 13(出現後1) 接地まで(7)6 19 - バーレは軽やかにA・B 12 - 全体26 - バーレは軽やかにC 23 - 全体37 - レーレよ、枷となれ - - 全体28 - マーキング 8 - 全体15 - マーキング(空中) 6 - 全体20 - 抗えぬボイゲン 移動後1 22(12)14 27 - 抗えぬボイゲン(空中) 移動後1 23(着地後12)14 40 - 狂おしきベレン 16 1(1)1 1 - 無垢なるラーデン - - - - ヴェヒタァの微笑み - - 全体38 - ヴェヒタァの微笑み(空中) 37 3(3)3 着地後11 - ヴェルトは残酷で 移動後14 3(3)3(3)3(3)3(15)12 55 - ヴェルトは残酷で(空中) 移動後14 3(3)3(3)3(3)3(15)12 8 - アンファルの時は今 移動後1 - 10 - ベトルークの朱い涙 (暗転)10 備考参照 全体129 - ベトルークの朱い涙(分離時) (暗転)41 備考参照 全体167 - 死に誘うゲベル (暗転)13 31 全体29 +18 ゲシクに背く血の楔 (暗転) - 全体26 - 紅きメツェルンに染まる闇 (暗転)5 6 全体38 -7 紅きメツェルンに染まる闇(EF) (暗転)5 5 全体35 -4 .
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/242.html
種別 アルカナ 聖霊力 Lv2 レアリティ レア 勢力 御苑女学園 効果 デッキから「アタック」のカードをランダムに3枚引く。 illustrator タネっこ 戻る
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/218.html
概要長所① 超絶リターンのJC 長所② 超高性能昇竜拳 長所③ 装剣ザイン 短所① 崩しが弱い 短所② 固めが弱い 短所③ にんじん暴発 基本戦術・立ち回りキャラ特性 全般 切り替えし 暴れつぶし(GC狩り)ステップC昇竜 5C 横投げ N投げ愛 雷 鋼 氷 光 罪 花 コマ投げ jcからの崩し 確反 一歩進んだヴァイスJCの使い方を見直そう! 2C〆装剣をしよう! J4Bを使おう! コンボ火力を伸ばそう! 拾い直しをしよう! 各種必殺技追加解説○ 突剣グライデン ○ 穿剣フリーゲン ○ 装剣ザイン ○ 群剣グライフェン ○ 設剣ミーネ ○ 動剣テーティヒカイト ○ 突攻剣ツァールライヒ ○ 穿孔剣ツェントルム ○ 強襲剣メテオーア アルカナ選択 キャラクター対策vs同キャラ vsえこ vsシャルラッハロート vsはぁと vs冴姫 vs神依 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ vs頼子 vsきら vsフィオナ vsアンジェリア vsペトラ vsゼニア vsエルザ vsクラリーチェ vsキャサリン vsドロシー vsあかね vsなずな 概要 本作の主人公。 主人公らしい高性能な対空技と分かりやすく強い通常技、お手軽なコンボとあいまって初心者でも使いやすい。 ただし、対戦になれてくると意外な弱点も見え始める。 そこを補うためには素早い状況判断と細かく正確な操作を要求される。 使い始めは簡単だが、中級レベルからはお手軽強キャラとは言えなくなる、結構難しいキャラ。 でもきびきび動けるようになるとすごいかっこいいよ! 長所① 超絶リターンのJC 2段技、1段目の発生5F。 1段目は下に長く飛込みにも使え、背丈が標準以上のキャラならば地上で立っている相手に昇りで当たる。 2段目は受身不能時間が非常に長く、ヒット確認で余裕でNHCから追撃可能。 中空くらいまでの高さであれば、一度着地してからもう一度HJ JC2段目が間に合いさらにごっそり。 非常に強い。 長所② 超高性能昇竜拳 穿剣フリーゲン&穿孔剣ツェントルム。 詳しい性能はヴァイス必殺技を参照。 対空、割り込み、コンボ、暴れつぶし、と非常に活用できる場面が多い。 困ったときにはとりあえず出してみよう。意外となんとかしてくれる。 長所③ 装剣ザイン このキャラの強さの半分以上を担っている技。 リーチ、判定、持続が驚異的に伸びて、技の振り方さえ間違えなければ判定負けはまず無くなる。 使い始めの頃はなかなかこれに意識が向かないが、エリアルをJC(2)で〆て着地装剣などを使って積極的に使えるようにしていこう。 短所① 崩しが弱い めくり可能なジャンプ攻撃や、地上中段が無い。 このため有利な状況になったときのパンチ力に欠ける。 これはフォローのしようが無いので、いかに1チャンス、1コンボでダメージを稼げるかという部分が重要になる。 ちなみに、めくりジャンプ攻撃無し+地上中段無しの条件を満たすのは、全キャラ中でもヴァイスと美鳳だけ。 美鳳は低空朱雀での中段やEF中のC玄武による確定ガークラなどがあるので多少はマシだが・・・・・・。 短所② 固めが弱い 地上で比較的に安全に振れるB以上の攻撃が無い。 5Bはjc可能だが隙が大きく4Dで避けられると危険。そのまま止めても-8F不利。 2Bは下段だがjc不能の上に隙が大きすぎる。4Dで避けられたらほぼ反撃確定。そのまま止めても-10F不利。 5Cはjc可能かつ+3Fの有利が取れるが、こちらも振りの大きさと前進性能が祟って4Dで避けられたら反撃確定。 2Cは下段だがjc不能、リーチが短め、そのまま止めて-3Fの不利があり、これが当たってもコンボが安い。 4Bは最速の下段であり当たった時のリターンもそれなりにあるが、これがガードされた後の選択肢が貧弱。そのまま止めても-7F不利。 と、全ての技に欠点があり、「とりあえずこれ振っておけばOK」というような技が無い。 そのため、jcNHのタネが見破られると一気に固めはできなくなる。 短所③ にんじん暴発 設剣ミーネ(通称にんじん)の暴発はヴァイス使い永遠の課題。 JBが当たった後に2A 5Bと繋ごうと思ったら「戦闘配備!」と叫ばれて哀しみを背負うのはお約束。 せめてこの技、後ろ昇竜コマンドにしてほしかったね・・・。 基本戦術・立ち回り キャラ特性 しゃがみ姿勢が非常に低い。はぁとの5Cがのけぞり中/ガード中問わずスカるのは全キャラ中でもヴァイスのしゃがみ姿勢だけ。 根性閾値が90%。全キャラ中でも最速で根性値が効き始める。が、根性補正値は20%と全キャラ中最低。終盤の踏ん張りは全くきかない。 体力補正は若干マイナス。根性補正値の低さもあいまって比較的体力は低め。 バックステップが移動距離、全体フレームの短さ、無敵時間のバランスが良く高性能。 地上前ホーミング、前ステップ等の地上移動が比較的遅め 全般 とりあえず空対空ではNHしてJCで突っ込んでおこう。 地上の相手には5B jc NH JBで固め、たまに5B 5C ステップ5Bで暴れつぶしや、5B 5C 低ダ JB JCや、5B jc 6D 裏周りJB、5B jc NH JEスカ 2Bのスカシ下段などで崩す。 コンボはA突進を使った基本コンボとEFコンボ、JC 着地HJ JC NHCのコンボの3種類をまず覚えればある程度は食っていける。 切り替えし 地上では6GC 昇竜がかなり頼れる。 相殺後にジャンプ逃げの多い相手にはA昇竜。 4Dで逃げる相手ならばC昇竜。 C昇竜を使う場合はEFcを初段にかけてコンボまでいけるとベスト。 なお、6GC 超昇竜は6GC C昇竜の上位互換では無いので注意。 C昇竜と比べて優れているところは、無敵ロック技であるというところ。 そのためキャサリンのチビガワや、罪や花の超必殺技など攻撃判定の持続を盾にした崩しに対して割り込んでいくことができる。 欠点は暗転するため相殺確認4Dで逃げられやすいこと。まためくりにも弱い。 利点をしっかり抑えて使っていこう。 暴れつぶし(GC狩り) ステップC昇竜 万能の選択肢。 通常技はもちろん、半端な無敵技も潰す。 GC4D、GC6D、ジャンプ逃げ、投げにも対応可能。 JBをガードさせた後や、2A ステップから暴れつぶしは基本的にコレを狙っていけばOK。 ゲージが無いとガードされた後が悲惨なので、ゲージ管理はしっかりと。 5C 微妙な遅さを利用して暴れつぶし。 JB 微ディレイ5C、2A 5Cなどが主な使い方。 利点はヒット確認が容易であり、攻め継続もノーゲージでできること。 ヒット時はディレイ4B C昇竜からコンボ、ガードされていたらjcなどで攻勢維持できる。 欠点は4Dに弱いこと。 2A 5Cは4Dで安定して割り込まれる。 発生2F以内の技を持つキャラにも割り込まれる。 JB 5CはGC 必殺技などに弱い。 横投げ 暴れ潰しの裏択。 ヴァイスの数少ない確定ダウンを取る手段。 投げた後の行動は装剣をメインに。 装剣済みの場合はF式、擬似中段、擬似表裏択などを狙っていこう。 N投げ ノーゲージで追撃できる優秀な性能。 また、有利時間が非常に長いので、アルカナ選択次第では色々な技が追撃で入る。 特にアルカナ超必殺技、アルカナブレイズでの追撃はバーストができないのでトドメ手段として優秀。 自分の使っているアルカナで該当するものがあったら覚えておこう。 以下は追撃としてオススメなもの。 愛 最速EF発動 ブレイズ。連続ヒットせず、バーストもされるが、空中ガード不可なので実質確定。 雷 超雷2種。 フェアルグロルグ ステップ エルムーンエナッドがバースト不可で連続技になる。 確定ダメージとしては優秀。 鋼 剣、超剣。 剣はLv2以上であれば斜め上入力発動がヒットした後にNHからの追撃が間に合う。ダメージの底上げに使える。 超剣の場合はちょっと遅らせて出して、N投げでの上昇が止まったあたりにあわせないとカス当たりになる。 フルヒットしたときのダメージはなかなか。 氷 クルディ。 超安いが一応確定。 光 セレスティアルゲート ド安定で良好なダメージ。 なお、ブレイズは確定しそうに見えるが、ブレイズ発動に合わせて相手が受身を取れば回避が可能。 ジャッジメントレイ、EFインペリアルディビジョンも当たるがあまり意味は無い。 罪 ブレイズ。 EF発動済みなら普通にやって確定する。 投げ後にEF発動から撃つとバーストされる。 投げ後に最速EF発動して通常技空キャンでブレイズならば確定。 ただし超難しい。 花 ブレイズ。 仕様は罪と同じ。 コマ投げ 発生遅い、補正重い、ヒット中にバーストされるなどあまりいいところが無い。 一応間合いはそこそこ、5Aが届かない距離でも掴める。 密着の2A単発から遅らせ気味に出すといい感じで掴めたり。 当たったらとりあえず2C〆をして装剣までもっていく。 当たり前だが、相手が投げを読んで投げ抜けを入力していた場合、相手の横投げのほうが発生が早いので負ける。 また同時に発生した場合は投げ相殺が起こる。 jcからの崩し 2A jc NH JB 2Aに4Dをあわせられても安全だが、落ち着いている相手にはJBの前に余裕で昇りJAなどで対空される。 2Aの後にジャンプを入れ込んでいそうな相手には2A (微ディレイ)5Cとやるとジャンプ狩りになる。 ディレイ無しでやると5Cがジャンプ移行に当たり、HJGしていない相手には5Cが地上ヒットする。 2Aを4Dされた場合は、その後に4Bを出しておくと下段と投げを対策できる。 5B jc NH JB 最速でやってもジャンプ逃げされる。少なくとも空中ガードはされてしまう。 また、5Bに4Dをあわせられると危険。 5Bのキャンセル猶予を生かしてディレイ5Cを振ればジャンプ逃げは咎められる。 5C jc NH JB 最速でやるとジャンプ逃げはできないが、5Cが4Dされると反確。 jc 低ダJB NHより発生はちょっと遅くなる。 昇りジャンプ攻撃での割り込みに強いが、打点の高い地上技での対空に弱い。 また距離をしっかり調整しないと裏回ってしまい反確。 jc NH JEスカ 2B 落ち着いている相手は基本的にジャンプ逃げする。 事前にジャンプ逃げできない状況を作る必要がある。 jc 6H 裏周りJB 上と同じ。 確反 相手の昇竜空振りなどの露骨な隙には5Bで反撃していきたい。 5BはJBと同様に始動補正が無くコンボ補正91%。 コレ始動のフルコンはかなり減る。 一歩進んだヴァイス JCの使い方を見直そう! 適当に振っても空対空でそれなりに強いJCだが、対戦の中で意外と負ける場面もある。 そういう時は大抵位置取りに問題がある。 JCは下から上に手刀を振っているが、攻撃判定がこの見た目どおりに動いているわけではない。 1段目と2段目の判定は別々に存在しており、1段目と2段目の間に全く攻撃力の無い時間が4F存在する。 このせいで横方向への判定は実はさほど強くなく、NHで横から相手に突っ込みながら使うと負けやすい。 1段目を当てるのか、2段目を当てるのか、強い部分を当てられるように位置取りを意識して使おう。 またコンボにJC(1)を使う場合もコツがある。 初級コンボにありがちな、JB JC(1) JEの流れだが、実はこれあまりおいしいところが無い。 JC(1)はダメージが低く、これを入れるくらいならJB J4B JEのほうがダメージが高い。 受身不能時間も短いので、コンボをちょっと伸ばすとJE前に受身を取られたりする。 JC(1)の利点は、相手がほとんど浮かないということ。 このため拾いなおしや低ダコンボ、2C〆、高い位置の相手にJE〆など、相手をあまり浮かせたくない場合には非常に重宝する。 逆言うと、それ以外の場面では使う意味がほぼ無い。 適当な場面でJB JC(1) JEを使うくらいなら、高度を調節してJC(2) JEを使えるようにしよう。 2C〆装剣をしよう! 装剣をする際にJC(2)や花の八重紅から使うと、その後の展開は五分、もしくは微不利くらいになってしまう。 そこでEFコンボを4B 2C 装剣 ダウン追い討ち2A 5Bで終わらせ、装剣+攻め継続をする。 これができるとヴァイスの強さが一回り変わる。 応用連続技を参考に、自分がやりやすいルートを見つけよう。 J4Bを使おう! 使い始めの頃はコンボパーツとしてしか意識されないJ4B。 しかしこれ、実はかなり判定が強い。ヴァイスのジャンプ攻撃の中では最強。 特に蹴り上げている斜め上部分はあかねのJBやはぁとのJAに対抗できるほど。 4Bという入力上、ホーミングから出すのには若干の慣れが要るが、それを補って余りある性能。 また、判定が上方向へ長いので、JCを引っ掛けた後に着地HJ J4B jc NH JA~等でノーゲージでコンボを伸ばせる。 高さ次第ではJC引っ掛けからB昇竜を利用した地上拾い直しにも持っていける。 とにかく便利な技なのである。 コンボ火力を伸ばそう! コンボ火力を伸ばすためには、コンボ補正に対するダメージの効率がいい技をコンボに組み込む必要がある。 ヴァイスの技でこれに該当するのはC昇竜(1)、2B、4Bの3つ。 初級コンボではあまり使われないこれらの技を使う。 特にC昇竜(1)は補正95%のくせにダメージ1500と抜群の効率。 これをコンボに組み込むだけで最終的なダメージが1割近く変わる。 強力な崩し手段を持たないヴァイスは、細かいところでダメージを稼がないと上位キャラと渡り合えない。 最初はコンボにC昇竜を使うように変えていき、慣れてきたらさらに5B jc JB jc NH JCなどを使ってダメージを稼げるようにしていきたい。 拾い直しをしよう! 低空で相手を引っ掛けたときに、着地 JC NHC エリアルとやるのが一番堅実なのだが、ゲージを使う割には若干安いことは否めない。 そこでJB jc 空中ダッシュ JC(1) JE B昇竜(1) NHC JC(1) JEスカ 着地5B という流れを使って拾い直しを狙っていく。 これができると今までのコンボに+1000は堅い。 素早い高度確認と正確な操作が要求されるが、見た目も美しいので習得していきたい。 各種必殺技追加解説 知っておくと得するかもしれない細かな情報。 ○ 突剣グライデン A~Cで発生が変わるが、隙は変わらない。 移動速度もA~Cで変わり、Cが一番早い。 Bの相殺判定は、相手の起き上がりに重ねてリバサ技を潰すような使い方ができる。 例)神依相手 エリアルJE〆 (着地)B突進 5B、相手は地上受け身後に閏間 閏間とB突進が相殺し、その後こっちの5Bが背中からカウンター これ以外でも、あかねの満月、リリカの超ジェノなどに使える。 ○ 穿剣フリーゲン 地上部分の打撃判定>飛び道具発生の2段構成。 両方の判定が同時に出ていることは無い。 打撃の判定が消えた後、飛び道具が発生するまでに1Fの隙間がある。 この隙間に相手の攻撃がかみ合うと一方的に潰される。 打撃が発生した瞬間の1Fまで無敵が持続している。 打撃部分のコンボ補正が非常に優秀。 逆に飛び道具部分のダメージはゴミ。 打撃部分の攻撃判定は下半身にしか無い。 対空に使うにはかなり引き付けるか、早出しで飛び道具部分を当てるかを使い分けること。 通常A~C昇竜は全てヒット後にHCで追撃ができるが、画面端でC昇竜を当てた時のみ追撃不可。 理由は相手との間合いが離れない関係で剣が2本同時に当たりやすくなりヒット数が増えてしまうから。 ○ 装剣ザイン 装備後に主力となるのはA関係。 地対空5A、地対地2A、空対空JAが最高に頼れる。 JCやJBなどは攻撃判定のリーチが伸びるだけで、弱点は変わらないのであまり影響は無い。 装備は発生後1Fで確定する。 発生2F目までは超必殺技でキャンセルができる。 これを利用してコンボに組み込みダメージを取りつつ装備も可能。 ○ 群剣グライフェン 間合いがとても広い。2Aが届かない距離でも掴める。 強制立ち食らい状態にできる。 きら、キャサリンに対して装剣時に決められれば、そこから暴力的な中下択をかけていける。 重複するコマンドが多く、丁寧に入力しないと別の技が漏れる。 特にニンジンが漏れると致命的。 ○ 設剣ミーネ 通称ニンジン 装剣と同様にこちらも1Fで設置が確定するので、発生2Fまでを超必殺技で空キャンすることでコンボに組み込むことが可能 画面端でツァールライヒを打つ時などに使うと、壁ふっ飛ばし後の微妙なタイミングに動剣という選択肢を入れることができる 設置が時間で消えることは無いが、花、樹、魔、罪などのヒット時に特殊な画面演出の入るブレイズを使うと強制的に消えてしまう 空キャンブレイズで使うと出した直後に消えることになるので注意(まずその機会は無いと思われるが・・・) ○ 動剣テーティヒカイト 発生後5Fで発生保障 適当に打っても大したことは無いが、設置を含めて効果的に使えれば十分強い 上方向へ広い判定を持つので、高空のきらやキャサリンにとても有効 ○ 突攻剣ツァールライヒ ヒット後は壁ふっ飛ばしになるが、最終段の硬直が長いために画面端では壁受け身を取った相手との読み合いがかなり微妙になる。 相手の暴れに対してはA昇竜を出しておけばたいていは勝てるが、ガードされたらお通夜。 基本的に画面端に向かっては打たないほうがいい。 最終段の後半部分はアルカナ超必殺技やEFでキャンセルできる。 画面中央あたりであれば、超愛ビーム、超蔦などで追撃が可能。 花や風であればEFcからブレイズも可能。 EFcから装剣も確定させられる。 画面端でも、超剣、火孔覇のような布石に使えるアルカナ技から攻めを継続することが可能。 ○ 穿孔剣ツェントルム 後半部分をHCできるが、逆に言うとHCしないと有利時間はほとんど無い。 驚異的な無敵時間があるが、そのせいでバーストを合わされると綺麗に素通りして膨大な隙を晒す。 出しどころを読まれると危険。 ○ 強襲剣メテオーア エリアル後の〆として使うのがメインではあるが、かなり繊細な使い方を要求される。 ヒット後、相手は地上バウンドになるが、かなり早めに復帰が可能になる。 対してヴァイスは着地まで行動不能。 この関係のため、高めで当ててしまうと反撃が確定する。 ヒット後はホーミング、アルカナ超必殺技でキャンセルが可能だが、連続技としては成立するものは無い。 光EF中の高速化したセレスティアルゲートでも無理。 受け身不能時間が常に固定なので、単発ヒットからでも無理。 単発技ではあるが、4500ダメージと控えめなので意外とトドメを差し切れないことも多い。 ぎりぎり倒し切れない場合、2ゲージあるならNHC 受け身狩り空中投げ が意外と有効。 アルカナ選択 ヴァイス アルカナセレクト考察を参照 キャラクター対策 各キャラの基本的な強い行動はあかね攻略やシャルラッハロート攻略を参考に。 vs同キャラ 自分のキャラをどれだけ分かっているかの勝負。 J攻撃の位置取り、上の取り合い、空中6GC後の行動、jcNH固めへの行動。 対策の対策の対策を繰り返す。 vsえこ 遠距離からJEで突っ込んでくる場合はやれることが無い。素直にガード。 JEは発生が遅いのでとりあえずジャンプ攻撃でまとわりつこう。 2Bや2Cの多段は6GC C昇竜のカモ。 vsシャルラッハロート ドS同僚。強敵。 空中での突っ込み勝負はダメ、絶対。 基本はガード、相手の行動への対応がメイン。 J6Cでの突っ込み対しては、前ステップから超突進を出してみると結構勝てたり。 5C 設置 5Cに対しては、設置の隙にHJで逃げる。 空中で様子見し、相手が5Cを振ったのが見えたら緩やかに6Dして相手の上からJEなどをかぶせよう。 樹シャルの5C 横蔦 5Cに対しては、横蔦後の5Cに合わせて4D B突進をしてみるといい感じに接近できる。 相手が何か動いているとぶっ刺さるのでEFcからコンボを。 ガードされても-1F、行動不能時間を考慮すれば1F有利とも言えるのでステップC昇竜などの暴れ潰しをメインに強気に攻めよう。 相手がB突進に合わせて4DしてくるようであればC突進に変える。するとB突進にあわせた4Dの戻りにC突進が刺さる。 風シャルの5C シキリスに対しては、中距離であれば超突進でシキリスを弾きつつ突っ込める。 鎖の先端ガードくらいから出されたなら5Bでの反射が間に合う。 vsはぁと 鉄拳お菓子師匠。強敵。 さまざまな技が判定負けをする。 JAに対しては、下からのJ4Bなら相殺は取れる。 相手のほうが下にいる場合は素直にガード。 地上技は、隙がありそうに見えて実ははぁと有利な技が非常に多い。 怪しいところではバクステやHJGで逃げるか、暴れるならC昇竜を撃とう。 vs冴姫 地上の接近戦を挑むと、ひたすらサマーが飛んでくる。 ぶっ放しにいらつく前に、サマーを打たせない方法を考えよう。 基本的には安易に上から突っ込まないこと。地上の接近戦に付きあわないこと。 地上でガン待ちするようなら、愛玉や雷 NHCなどの飛び道具を駆使して接近しよう。 地上技 jc NHは封印。ほぼ確実に見てからサマーで落とされる。 NHで崩したいなら、JB (着地) ジャンプ NH JBのような形で↓溜めを作る余裕を作らせないようにしていく必要がある。 1回捕まえたらエリアルはJCで〆るのがオススメ。 微ディレイをかけながらエリアルを行い、低めにJC(2)で〆たらすぐにジャンプして再度空中戦。 相手が空中受け身後にJ6BやJ6Cを打ちたいところに攻撃を重ねていく。 相手空中ガードからの4GC J6C等もかなり多用される行動。 横方向へ判定の出るアルカナ技(愛玉、横蔦など)があるなら、ジャンプ攻撃キャンセルで出して潰していこう。 JE〆後の起き上がりにブリューナクが飛んでくる場合も多い。 正面から潰そうとせずに、着地後すぐにHJして様子見し、ブリューナク空振り後の隙を狙って行こう。 vs神依 接近するまでは控えめに、接近したらがりがりと。緩急が大事。 触った後、ヘタにjcNHなどを入れて隙間を空けると、相手としては5Aや昇りJAで暴れやすい。 ステップ2Aちくちくの繰り返しやステップC昇竜などをメインに横から押していくと、神依にとっては非常にうざったい。 リーチ差が埋まってしまうとだいぶ楽になる。花アルカナで八重紅 装剣あたりを使って積極的に装剣していくのもあり。 GC天鎖については、N受身に慣れておこう。食らってもN受身で最速起き上がりから反撃が間に合う。 また明らかに読めるなら空中ガードしよう。 空中ガード 6GC JBカウンターが入る。ここからEFコンボでごっそりと頂ける。 あと、装剣しているなら2A連打しているだけでつぶせる。 vsこのは vs舞織 vs美凰 vsリリカ vsリーゼロッテ 難敵。 コンボが入りづらい上に、ヴァイスの通常技が人形に対して相性が悪い。 地上にいる人形に当たる技は、2B、4B、2C、6C先端の4つ。どれも気軽には振れない。 装剣状態なら2Aが当たるが、2C〆装剣コンボがかなり入りづらい。 人形対策にアルカナを使っていきたい。 有力候補としては花、火、光、磁、鋼、など。 もっともオススメは花。 リーゼのJAは発生は遅めだが出てしまえばかなり判定は強い。しかしJ4Bなら勝てる。 vs頼子 強化状態でイケイケの頼子に対しては極力付き合いたくない。 ただ、強化突進であろうとも出始め以外ならば(GC)昇竜で割り込んでいける。 中段の選択肢が無い中距離であったり、あきらかに中段しか狙ってねーだろ的な近距離であれば、あえて突進を待って割り込むのも手。 vsきら 投げに対しては4Bを合わせていきたい。 4Bは投げ無敵の付いている良技。 相殺後や起き上がりに4Bを使っていき、相手の投げを4Bでカウンター取れるとかなりおいしい。 JEに対しては下からJ4Bで対抗するとほぼ確実に潰せる。 真上からのJEに対しては早めに2Eを出して2Eの持続をあわせるようにすると勝てる。 また装剣状態であれば2Aで簡単に落ちる。 装剣状態では、きらのしゃがみに昇りJCがあたるようになる。 これを利用した昇りJC NHC JBの崩しが非常に強力。 さらに、立ち、しゃがみ問わず近めの5Cから昇りJCが連続技になる。 立ち状態であればここから昇りJC 下りJE 着地2Aが繋がる。しゃがみ状態ではEF時のみこの繋ぎが可能。 装剣した状態で触ることに成功したら、昇りJCで崩して地上コンボ 5C JC JEから再度JCと2Bとの択をかけていくときら側としては非常にハゲる展開になる。 EFも絡めて一気に落とせる流れを考えておくと心強い。 vsフィオナ 初級ヴァイスの壁。 横からJCで突っ込むと全てJBで落とされる。 実は下からJ4Bしてもあまりいいことは無い。 相手の突込みに対しては、JBやJCを上から掠めるように当てていくのが有効。 地上エクスカリバーガード後は5Bからの連続技を。 空中エクスやカレドのダウン状態に対しては、4B始動で連続技を入れるとおいしい。 vsアンジェリア 突進に対しては、出してきそうなところで暴れつぶしのC昇竜がもっとも有効。 突進の出始めには相殺判定のみのタイミングがあり、ここで相殺すると攻撃判定が出ないので、2Aをそこに合わせて相殺を取り、5Aで潰すという流れも考えられる。 突進×2に対して地上6GCした場合、相手の相殺確認当身に対する有効な対抗策があまり無い。 通常技も必殺技も当身で取られる、空中なので地上投げはできず、低空すぎて空中投げもできない。 ゲージがあれば超昇竜が使えるが、暗転確認4Dされるリスクは無視できない。 とりあえずはジャンプ逃げしておくのが安全。 抱きしめたいよマーリンに対しては、単発で終わるのならば5Bからの連続技を。 追加技を出してきた場合は、相手の後ろに隙間があるならステップを2回やると自分の後ろに流星が空振りするので5Bからのフルコンを。 相手の後ろに隙間が無いならばちょっと待ってから超突進や超昇竜でロックする。 タイミングは「けしとべばーか」が終わったあたり。 また非常にタイミングシビアだが空中投げで掴むこともできる。 vsペトラ パワハラ上司、難敵。 遠距離戦も強く、通常技の判定も強く、近距離のお手軽切り替えし、地上中段、アサルトめくり、跳弾からの崩し、高火力コンボと隙が無い。 通常技の判定は装剣すればさすがこちらが有利になるので、花や光などを使ってある程度無理してでも装剣してしまうといいかもしれない。 バーストは極力ガマンをすること。接近手段として6GCに頼らざるを得ない場面が多く、EFcが使えないとせっかく掴んだチャンスが安く流れる。 6GC 昇竜はペトラの相殺確認避けで余裕で対処されて痛い反撃を受けるので、対応されるようであれば封印。 避け対策にはめくり・・・と言いたいところなのだが、残念ながらヴァイスはめくれるジャンプ攻撃が無い。 避けを空振りさせようとして相手の後ろ側へ着地したらそこに2Aが~なんてことが稀によくある。 とにかく丁寧に接近し、丁寧に避けを処理すること。あせりは禁物。 vsゼニア vsエルザ バ火力同僚。難敵。 地上で読み合いをしないこと。 勝って3割、負ければ10割、全くリスクリターンが合わない。 徹底して空中戦、上を取ってJCやJBをかぶせる。それ以外の場面では徹底的に逃げて拒否る。 vsクラリーチェ ガチレズ同僚。難敵。 NHからの相手の選択肢は、突っ込み対策の起きJE、空対空狙いのJB、空中ガード狩りめくり狙いの遅めJC、のどれか。 HJくらいの高さからJ4Bをおいて置くと、JEは空振り、JBは最低でも相殺たいていはカウンターで勝ち、JCはガードされるかカウンターになる。 J4Bの後にjcを仕込んでおき、その後の行動を繋げていけると有利に空対空を進められる。 クラリス使いの宿命なのかなんなのかわからないが、起き上がりに2Eや4C、4GCからの4Cなどひたすらに暴れるクラリスが非常に多い。 こういうときは暴れ潰しのC昇竜を多めに使って分からせていこう。 クラリス側のアルカナ選択次第では、C昇竜カウンターからのフルコン2回で死ぬ。 vsキャサリン きらに環をかけて食らい判定がでかい。 装剣無しでもしゃがみ状態に昇りJCが当たり、そこからJE 着地2Aまで常に繋がる。 昇り中段から地上コンが入ってしまうのは非常に強力。 JEの後は下段の2Bと再度上りJCでの2択をかける手もある。 JC JE (着地)2A 2B 5C 6HC 2B 5C 前方hjc JC ディレイJEとやるとJEが連続技にならず、めくりになるネタも。 横幅もでかいので低ダJBやJCでめくれる。 装剣すると今度は昇りJB JC JEが全部繋がるようになり、やりたい放題に拍車がかかる。 このあたりの理不尽な中下表裏択を詰めていき、チビガワでハメ殺される前にハメ殺そう。 vsドロシー vsあかね ヴァイスのしゃがみが低いせいで、あかねのJBがスカりやすい。 空中からの攻めに対してしゃがんで2A擦っているだけで勝手に地上コンボが入ったりする。 空対空では横と下からのJBには分が悪いので、対抗するならこちらが下を取ってJ4B。 満月ガード後は落ち着いて相手方向へHJし、終わり際の空振りモーションのところにJCを当てよう。 vsなずな .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/107.html
必殺技 白虎崩虔(びゃっこほうけん) +攻撃 某ゲームのバーン○ックルみたいなモーション。 ボタンによって移動距離が異なり、C白虎ヒットの時は壁やられになる。 青龍亢山(せいりゅうこうざん) +攻撃 斜め上に打ちあがる無敵技。 無敵はボタンによってことなりA下半身無敵、B上半身無敵、C全身無敵。 打ちあがる飛距離もボタンによって異なり、A~Cになるにつれ長くなる。 ただし、判定は横よりも上にあるので地対地で当てるのは若干難しい。 ステップから即入力することによって軌道を変えることができる。 後ろステップから入力することでほぼ真上に出せるので使い道がある・・・かもしれない。 玄武踏陣(げんぶとうじん) +攻撃 追加入力2段目 【玄武踏陣後】+攻撃 追加入力3段目 【追加入力2段目後】+攻撃 前進して肘打ちみたいなモーションを出す。 EFゲージの有無に関わらず、コンボにつなぐことが出来るパーツ。 追加入力3回目のC玄武はガークラ効果があるが発生が遅く、隙が大きいので見てから4Dされると確反とられる。 また、2回目の玄武までは地克でキャンセル可能。 朱雀宝輪(すざくほうりん) 空中で+攻撃 空中で出せる必殺技で、中段技。 用途は地克からの崩しや、エリアルの〆。 時カナの場合、離縛からの起き攻めで朱雀から崩れるとそっからコンボに持っていける。 地克転身(ちかつてんしん) +攻撃 ただのバク転。 見た目はしょぼいけど、意外と無敵やら必殺技キャンセルがある優秀な技。 バク転開始時は空中判定であり、それから地上 空中 地上となっている。 なので、始めの空中判定で地克 朱雀とキャンセルすれば早い中段技になる。 その場合は412361+ずらし押しとすれば地克 朱雀と入力するより早く出すことが出来る。 また、421+ずらし押しで地克 白虎となる。 超必殺技 四聖王道(しせいおうどう) + A+B 白虎のモーションで突っ込んで、そっからラッシュをかけ青龍 朱雀とつなぐ超必殺技。 ダメは少ないけど、地上からなら大体の場合つなぐことが出来る。 また、打ち上げ時と最終段はキャンセルが可能。 天部仙掌(でんぶせんしょう) 空中で+攻撃 地上から空中へ上がる青龍とは逆で、空中から地上へ斜め下に落下する技。 エリアル〆のお供にどうぞ。 今作では2段目のダメージが、天部を発動させた時の高さによってダメージが増加するようになった。 ついで、現在の分かっている2段目の最高ダメは4130ダメ。 廻天炎舞(かいてんえんぶ) 空中で+ A+B 朱雀を連続で出すみたいモーション。 初段は朱雀と同じ中段だけど、暗転見てからガードできるので使うのはエリアル〆ぐらい。 アルカナ3ではホーミングの性能が変化したせいで、炎舞 3D 拾いなおし、というコンボが出来なくなった。 ただし、前作よりヒット数が増えたのでダメも少しだけ増えた。 相手が自分より高い位置でヒットさせた場合JAもしくはJBがつながるため、追撃を狙うなら JEから炎舞につなぐとよい。 麒麟靠撃(きりんこうげき) + A+B 美凰がロボみたいなのに乗って、立ちEのモーションをする超必殺技。 長い無敵と相殺不能がある。 これをヒットさせることによって大炮や鳳凰に派生することが出来る。 大炮殲光(たいほうせんこう) 【麒麟靠撃ヒット後】+ A+B 麒麟をヒットさせることによって派生させることが出来る超必殺技。 鳳凰 噴破と派生させるよりダメは下がるが、大炮はダウン回避不能で復帰不能時間が長いので起き攻めを仕掛けることが出来る。 鳳凰崩戟(ほうおうほうげき) 【麒麟靠撃ヒット後】+ A+B 麒麟をヒットさせることで派生できる超必殺技。 見た目は立ちCのモーション。 復帰不能時間は長いが、ダウン回避できるので派生させるなら噴破まで派生させる方がいい。 クリティカルハート 鳳凰崩戟 噴破(ふんは) 【鳳凰崩戟ヒット後】+ A+B 鳳凰をヒットさせることで派生できる超必殺技。 鳳凰の状態から、ロボの手の部分が爆発するモーション。 EFCHでは、小さな爆発を連続で起こしながら最後に大爆発するモーション。 .
https://w.atwiki.jp/kira3/pages/16.html
以下、大道寺きら様スレ 世界征服4日目 の789氏によるコメントのほぼコピペ。 きらドラ、アルカナ1回転省略コマンド きらドラは基本的に4方向の入力を行えば出るが、独特の入力受付がある (㊨.2.㊧)>8 ㊨㊧は右要素、左要素の略。ナナメは横と認識され、上と下は必ず82に入れなければならない カッコ内は順不同で烙印コマンドでも出る。2と8が逆でも可。 重要なのは3方向に入れた後に8を入れなければなら無い点。 このため、レバーを回し始める位置や回転方向によってコマンドが変わってくる。 これらをふまえた上でのきらドラ省略入力が 1238 or 3218 or 7892 or 9872 1238とその上下左右逆のコマンド。1スタート逆回転では出ない点に注意。 この場合7/8回転まわさないといけない とりあえず1238;だけ覚えとけば十分。今後このコマンドをきらコマ;と略す ディレイ入力をする場合、3218 の1で待つ(ガード仕込み) 硬直を利用する場合は、78963218 7から3まで回し3で一瞬止めて9入力を保持、 次に1で一瞬止めて2入力を保持する。 アルカナ1回転コマンド ⇒㊨㊦㊧㊤⇒;スタート位置、回転方向は問わず4方向の入力がされればいい。 普通の必殺技と同じで入力順序が違えば出ない アルカナ超必殺の1回転コマンドはきらドラと違い、ナナメでも上下の認識をする このため12369などのナナメからナナメのコマンドで出る。もちろん上下左右逆回転でも可。 きらコマ(1238)でも出る。 区別するためにこちらは水鋼コマと略す アルマゲ省略コマンド アルマゲのコマンドは2回転ではなく [きらコマ>水鋼コマ] で構成されている。1回転目きらコマ、2回転めが水鋼コマである。 重要なポイントとしては282を必ず通ること。回していれば左右はどこかで入るが、 真上真下を飛ばすと成立しない。 暴発した技でコマンドのうちどこが入力されていなかったのかを推測できる 最後は水鋼コマなのでナナメ上でも良い また、2回転目は逆回転では出ないと思われる。 実用的なアルマゲ省略コマンド 5or4から>1236987412369+AB 立ちアルマゲの基本入力コマンド。 ハイジャンプキャンセルを利用するので、ニュートラルに戻すか4スタートが良い 3Cから出す場合は左右逆で。上下左右逆でも出るが、逆回転だと出ない点に注意。 5から>123872369AB 上をさらに略したもの。6941を省略している。3でいったん止め、そこから一気に「ℓ」と入れるといい 2と8の入力がミスりやすいが、ニュートラルから1スタートとすることで 8が入らなかった時の江古田G暴発を防げ、 2回目の2が入らなかった時は江古田Rが成立せず、きらドラBが暴発する 基本入力が間に合わない人でもコレなら何とか間に合うと思われます。 2Aアルマゲも可能です。 追記 きらコマ(1238)はほとんどのコマンドを代用できる万能コマンドです 236、41236、1回転に代用可。 3218なら214や63214もおk なぜか238を波動コマンドと認識するようです。 ジャンプ以降モーション中はホーミングできないため、 地上ならジャンプ以降モーション>アルカナ必殺技でホーミング暴発を防ぎつつ最速入力できる。 ただし、起き上がりなど硬直時に先行入力で出そうとすると上ホーミングに化けます。 さらにアルカナ超必殺技のコマンドもこれらのコマンドが含まれている場合、そこを代用可 641236なら61238、236236なら236238(2362369の方が出しやすいですが)
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/20.html
コマンド表 フレーム表 各技のダメージ・始動補正値・コンボ補正値一覧表 空間浸食ゲージについて 通常技解説地上 空中 必殺技解説 超必殺技 アルカナコンボ基本ルート EF時限定ルート 基本ルート 応用連続技EF時限定ルート 公式 https //teamarcana.com/arcanaheart3xtend/character/chara_data/26/char26.html コマンド表 ☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 パラレルリンク(空中可) B攻撃、C攻撃、E攻撃、必殺技の開始直後にD - 比翼斬 ☆ + 攻撃 + Bor (空中で)B 比翼斬 弐ノ羽 + 攻撃 【比翼斬】ヒット時にB 刀牙 + 攻撃 B or +B 刀牙 弐ノ牙 【刀牙】ヒット時に+ 攻撃 【刀牙】ヒット時にB 天降撃 + 攻撃 同位浸食 + 攻撃 - 超必殺技 比翼・天眼破(空中可)☆ + A+B + A+B 業断・滅旋牙 + A+B A+B クリティカルハート 獄葬・絶華繚乱 空間侵食ゲージが極めて高いか極めて低い時に+ A+B B+C 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A + A B + B + B C + C E + E 空中 コマンド 判定 備考 A B + B C E フレーム表 現時点で前作のコピペです。未調査!! 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 立ちB 立ちC 各技のダメージ・始動補正値・コンボ補正値一覧表 技名 ダメージ 始動補正値 コンボ補正値 5A 500 80% 95% 2A 500 70% 95% 5B 1000 91% 91% 6B 1200 80% 91% 2B 1200 80% 87% 5C 2700 70% 70% 2C 1900 83% 83% 5E 2200 83% 83% 最大タメ5E 2700 83% 83% 2E 2300 83% 83% 最大タメ2E 2900 83% 83% JA 600 70% 95% JB 1500 87% 87% J4B 1100 91% 91% JC 2400 70% 83% JE 1500 87% 87% 技名 ダメージ 始動補正値 コンボ補正値 A比翼斬(地上) 1900 70% 83% B比翼斬(地上) 2100 70% 83% C比翼斬(地上)1段目 800 70% 91% C比翼斬(地上)2段目 800 - 91% C比翼斬(地上)3段目 1500 - 87% A比翼斬(空中) 1800 70% 70% B比翼斬(空中) 2200 70% 70% C比翼斬(空中) 2600 70% 70% 弐ノ羽 1500 70% 70% A刀牙 2200 83% 83% B刀牙 2500 83% 83% C刀牙 3000 83% 83% 弐ノ牙 1500 - 87% A天剛撃 2000 70% 83% B天剛撃 2000 70% 83% C天剛撃 2000 70% 83% 同位浸食 100 95% 95% 空間浸食ゲージについて ダークハート固有のゲージシステム。 1カウント経過毎に約1ゲージ増え、最大20ゲージまで貯められる。 ラウンド開始直後は約2.5ゲージ貯まった状態となり、ラウンド間のゲージ引継ぎはできない。 通常技解説 地上 A 【5A】 小パン。 発生が速く連打キャンセル可能。 ジャンプキャンセル可能。 +A 【2A】 小足。 下段攻撃。 発生が速く連打キャンセル可能。 B 【5B】 前方を斜め上に蹴る。 ジャンプキャンセル可能。 始動補正がないので確定反撃時のコンボ始動技として使える。 +B 【6B】 前方を水平に切り裂く。 ジャンプキャンセル可能。 +B 【2B】 しゃがみながら前方を切り裂く。 下段攻撃。 ジャンプキャンセル可能。 C 【5C】 前方を大きく切り裂く。 リーチは結構長い。 コンボ補正値が重いため、コンボの前半に組み込むとコンボの総ダメージが落ちる傾向がある。 +C 【2C】 足払い攻撃。 下段。 リーチが若干短いため、相手との距離によっては2B等から繋ぐとスカる場合がある。 モーションがはぁとの2Cに似ている。 E 【5E】 前方を蹴る。 ふっとばし効果+空中ガード不可+飛び道具反射効果。 Eを押しっぱなしでタメ可能。最大タメ版は大きく前進する。 必殺技・超必殺技によるキャンセルはできないが、アルカナ必殺技・アルカナ超必殺技によるキャンセルは可能。 EF中は上記制限が解除され、必殺技・超必殺技によるキャンセルが可能。 +E 【2E】 しゃがみながら前方斜め上を切り裂く。 打ち上げ効果+空中ガード不可+飛び道具反射効果。 Eを押しっぱなしでタメ可能。 必殺技・超必殺技によるキャンセルはできないが、アルカナ必殺技・アルカナ超必殺技によるキャンセルは可能。 EF中は上記制限が解除され、必殺技・超必殺技によるキャンセルが可能。 空中 A 【JA】 空中で肘うちと膝蹴りを同時に繰り出す。 ジャンプキャンセル可能。 モーションがはぁとのJAに似ている。 B 【JB】 空中で前方斜め下を蹴る。 ジャンプキャンセル可能。 +B 【J4B】 空中で前方を水平に切り裂く。 ジャンプキャンセル可能。 C 【JC】 空中で前方を大きく切り裂く。 空中ヒット時には相手を地面に叩き落とす。 めくり性能もそこそこある。 E 【JE】 空中で武器を前方斜め下に投げつける飛び道具技。 必殺技・超必殺技・アルカナ必殺技・アルカナ超必殺技によるキャンセルやホーミングキャンセルはできない。 JEが相手に避けられ、加速ホーミング等で急接近されてしまうと危険な状況となる。 パラレルリンクを利用すると、JEを出した後にすぐに動けるようになるため、パラレルリンクとセットで利用するとよい。 必殺技解説 ☆比翼斬 +攻撃 623+攻撃 対空技。 攻撃ボタンの種類、地上版・空中版で異なる性質を持つ。 種別 単体ダメージ 無敵 空中ガード不能 利用用途 A版(地上) 1900 未調査(ありそう) ○ 対空、GCからの切り返し B版(地上) 2100 未調査(あるかも?) - 未調査 C版(地上) 3ヒット累計2320 未調査(なさそう) - 未調査 A版(空中) 1800 未調査 - エリアル締め B版(空中) 2200 未調査 - エリアル締め(JCから繋ぐ場合は高度調整が必要になるため、若干難しい) C版(空中) 2600 未調査 - 未調査 ☆弐ノ羽 +攻撃 比翼斬入力後 214+攻撃 比翼斬の派生技。比翼斬がヒットするかガードされた場合に出すことが可能。 空中から斜め下に急降下して攻撃する技のため、しゃがみガード不能の上段技となる。 ヒット時に相手を地面に叩き付けてバウンドさせるため、さらに追撃が可能。 GC6D A比翼斬 弐ノ羽 追撃等により、切り返しのガードキャンセルからノーゲージでコンボに持っていける。 急降下して地面に着地した瞬間にEFcをすることによって、着地時の隙を消すことできるが、弐ノ羽は比翼斬からの連続ガードにはならないため注意する。 例えばA版の地上比翼斬がガードされた場合、相手の発生の速い技(5A等)で派生後の弐ノ羽が潰される場合がある。 空中比翼斬から弐ノ羽への派生は復帰補正が緩い場合のみヒットする。 刀牙 +攻撃 236+攻撃 突進技。 リーチはあるが運び能力はそこまで高くない。 種別 単体ダメージ 備考 A版 2200 B系統・C系統の通常技から連続技になる。 B版 2500 C系統の通常技から連続技になる。ヒット時に相手を空中に吹き飛ばす。画面端でヒットさせた場合は5Aに繋げることが可能。 C版 3000 発生が遅く連続技にはならない。ヒット時に相手を壁に吹き飛ばす。 弐ノ牙 +攻撃 刀牙入力後 236+攻撃 刀牙の派生技。刀牙がヒットするかガードされた場合に出すことが可能。 A刀牙・C刀牙を先端で当てた場合は弐ノ牙がスカるので注意。 ここからホーミングキャンセルやEFc等を利用してコンボを伸ばせる。 天剛撃 +攻撃 214+攻撃 飛び上がり攻撃。 種別 単体ダメージ 備考 A版 2000 上段攻撃。ヒット時は相手は空中やられ状態になり、任意の技で追撃可能。 B版 2000 上段攻撃。A版より高く飛んで攻撃する。ヒット時は相手は空中やられ状態になり、任意の技で追撃可能。 C版 2000 空中ガード不能攻撃。大きく高く飛んで空中を攻撃する。地上の相手には当たらない。ヒット時は任意の技で追撃可能。2EからC天剛撃が連続技になる。 同位浸食 +攻撃 22+攻撃 短刀を投げる技。 短刀が一定距離進んだ後、短刀の位置にワープ移動する。 また、短刀がヒットするかガードされた場合も短刀の位置にワープ移動する。 移動した後は即時行動可能となる。 短刀は相殺無視技となる。(※要検証) 空間浸食ゲージを5ゲージ消費する。 パラレルリンク非対応技。 種別 単体ダメージ 備考 A版 100 真横に短刀を投げる B版 100 斜め上に短刀を投げる C版 100 斜め上(B版より高い位置)に短刀を投げる ☆パラレルリンク B系統以上の通常技もしくは必殺技開始直後にD B系統以上の通常技もしくは必殺技開始直後にD 特定の技の動作中に自身の分身を呼び出し、以降のプレイヤーの操作は分身に交代する。 動作中の技は中断されない。 空間浸食ゲージを5ゲージ消費する。 対象が地上技の場合は分身は自身の真上やや後ろ側に出現し、分身が地上に降りるまでは操作不能となる。(※要検証) 対象が空中技の場合は分身は自身と同じ位置に出現し、即時行動可能となる。 ホーミングキャンセル等と異なり、対象の技を相手に当てなくても発動させることができる。 攻撃後Dの入力猶予は3Fらしい(人づてに聞いたので確定情報じゃない) ズラシ押しというよりはほぼ同時押しに近い入力を意識する。 パラレルリンクの練習方法 このゲームは先行入力が効くため、必殺技を先行入力した後にDを押すことで必殺技のパラレルリンクを割と簡単に出すことができる。 以下はB刀牙のパラレルリンクの例となる。 2A 2B 2C 2Cのモーション中に236B 2Cのモーションが終わったらD 超必殺技 ☆比翼・天眼破 +A+B 623+AB 比翼斬の超必バージョン。空中可。 前方から斜め上に計7ヒットする斬撃を繰り出す。 斬撃の最終段の攻撃がヒットすると相手をロックし、下から分身が斬り上げ攻撃を行う。 斬撃がカス当たりして最終段の攻撃がスカった場合、相手をロックせずに落としてしまい、ダメージが非常に小さくなってしまうので注意。 斬撃の持続はかなり長いため、相手は暗転後に即4Dで回避することはできない。 業断・滅旋牙 +A+B 236+AB 突進技。刀牙の超必バージョン。 初段の突進突き攻撃がヒットすると相手をロックし、上から分身が叩き付け攻撃を行う。叩き付け攻撃の後はEFcから追撃が可能。 貴重な相殺無視かつロック技。 技の出始めや突進時に無敵はなく、判定も強くないため、相手の2Aや5A等で簡単に潰されてしまう。 また、相殺無視を利用して相手の雷タメEに合わせた場合、こちらが一方的に負ける場合がある。 アルカナコンボ 基本ルート 地上B系統は5B (2B) 6Bの順に繋がり、空中B系統はJB J4Bの順に繋がる。 派生元 派生先 5A 5B,2B,6B 2A 5B,2B,6B 5B 2B,6B,5C,2C,5E,2E 2B 6B,5C,2C,5E,2E 6B 5C,2C,5E,2E 5C 5E,2E JA JB,J4B,JC,JE JB J4B,JC,JE J4B JC,JE EF時限定ルート EF時は空中技のルートが大幅に増える。 派生元 派生先 5C 2C 2C 5E,2E JB JA J4B JA,JB JC JA,JB,J4B,JE 表記について テンキー表記 格闘ゲームでの一般的な表記です。 レバーの入力方向をテンキーで表記したものです。 789 → \↑/ 456 → ←N→ 123 → /↓\ 例えば以下の波動拳コマンド 『↓\→+攻撃』は 『236+攻撃』と表記されます レバーを入力しないデフォルトの状態は数字で5またはN(ニュートラル)と 表記されます。 略語 略称・通称早見表 jc ジャンプキャンセル hjc ハイジャンプキャンセル hc(HC) ホーミングキャンセル EFc(efc) エクステンドフォースキャンセル 未対応アルカナについて アルカナ技を使用したコンボは各アルカナ別に記述する。 未対応アルカナについて、下記アルカナはあらかじめ対象外する。 ・6hcを使用するコンボ:土、時 ・EFcを使用するコンボ:土、水、氷、時 基本ルート 2A 2B 2C B刀牙 弐ノ牙 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:無し ダメージ:6887 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: 初心者向けコンボ。いわゆる「ABC必殺技・超必殺技」。まずはここから始めよう。 2A 2B 2C A刀牙 弐ノ牙 6hc 5A 6B jc JA JB J4B jc JB J4B JC 必要アルカナゲージ:1 EF:無し ダメージ:7115 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: ホーミングキャンセルを利用したコンボ。 2A 2B 2E C天剛撃 6B jc JA JB J4B jc JA JB JC A比翼斬 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:無し ダメージ:8458 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: C天剛撃から6Bで拾い直してエリアルで締めるコンボ。JB始動の場合は11299ダメージ。 2A 2B 2C B刀牙 弐ノ牙 EFc A天剛撃 5A 5B jc JA JB J4B jc JA JB JC JB 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:必要 ダメージ:8722 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: B刀牙の派生からEFcしてA天剛撃に繋ぎ、5A5Bで拾い直してエリアルで締めるコンボ。 2A 2B 2C B刀牙 弐ノ牙 EFc 2E C天剛撃 5B jc JA JB J4B jc JA JB JC JB 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:必要 ダメージ:9086 未対応アルカナ:花等のEF時間が短いアルカナ 未対応キャラ: 備考: B刀牙の派生からEFcして2EからC天剛撃に繋ぎ、5Bで拾い直してエリアルで締めるコンボ。 EF中の「2E C天剛撃」のパーツはコンボ中の拘束時間が長いため、本コンボは花等のEF時間が短いアルカナでは完走できない(エリアル中にEF効果が切れて技がスカる)ことに注意する。 N投げ EFc C天剛撃 5B jc JA JB JC JB jc JB JC JB 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:必要 ダメージ:7807 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: N投げからEFcしてC天剛撃に繋ぎ、5Bで拾い直してエリアルで締めるコンボ。 応用連続技 A天剛撃 JA JB ディレイJ4B JC 5A 6B jc JA JB J4B jc JB J4B JC 必要アルカナゲージ:0 EF:無し ダメージ:8657 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: A天剛撃(上段)始動からのノーゲージ拾い直しコンボ。 N投げ (ジャンプ) 5D 5D加速 JA JB J4B jc JA JB JC A比翼斬 比翼・天眼破 必要アルカナゲージ:1 EF:無し ダメージ:7080 未対応アルカナ: 未対応キャラ: 備考: N投げからの追撃例。ゲージを節約して比翼・天眼破を抜かすと5624ダメージ。 N投げからレバーを上に入れてジャンプした瞬間にDボタンを押すとタイミングを取りやすい。 ジャンプなしでも繋がるが、N投げ後は相手が上方向に吹っ飛んでカメラが上に動き、自キャラが画面外となるため、5Dのタイミングが取りずらくなる。 EF時限定ルート (2a 2b 2c 236A EF 5B jc JA JB J4B jc JB J4B JC 623A 623AB) 必要アルカナゲージ: EF: ダメージ: 未対応アルカナ:未確認 未対応キャラ:未確認 備考: 時のアルカナで214Aが何回か入る
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/301.html
攻略情報やコンボパーツ、未検証のネタなどの覚書としてお使い下さい 書式とかは気にせず好きに使ってくれていいのよ 梵語セリフに関するリンク 神依の「オン~ソワカ」とかのセリフに関するリンクを貼ってます 何故、十三仏供養(廻向(えこう)をするのか 梵字 基本51文字 ■功刀ネタ 功刀の攻撃力上昇には上限がないのか、やればやるほど延々と攻撃力が上昇していく。 樹のアルカナのEF効果と合わせれば時間99カウントをフルに使って100回以上可能。 また「基本攻撃力に+100」という形式な為か、本来はダメージ0のはずの無怨初段でもダメージが入るようになったりする。 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/2.html
メニュー トップページ 闘劇’07について ロケテ情報まとめ 避難所 テンプレ 初心者スレテンプレ 基本戦法 用語解説 よくある質問 台詞集 PS2版まとめ キャラクター愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 美凰 リリカ・フェルフネロフ リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 安栖頼子 大道寺きら フィオナ・メイフィールド ミルドレッド・アヴァロン アルカナ水のアルカナ 火のアルカナ 風のアルカナ 魔のアルカナ 愛のアルカナ 雷のアルカナ 土のアルカナ 時のアルカナ 闇のアルカナ 樹のアルカナ 鋼のアルカナ 稼動店舗情報東京 埼玉 千葉 神奈川 栃木 茨城 群馬 静岡 愛知 大阪 岐阜 福岡 お絵かき 更新履歴 取得中です。 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki